コナミデジタルエンタテインメントに関する記事一覧
-
30周年を記念する『パワフルプロ野球2024-2025』 イチロー選手や大谷翔平選手、現役時代の野村克也選手が登場するオープニングムービー公開。合計400名を超えるレジェンドOB選手が登場する夢のような作品
-
『サイレントヒル3』主人公・ヘザー・メイソンのTシャツが発売。魔法少女コスチュームのデザインと、「I’d rather go to hell」の文字をあしらった2種がラインアップ。おまけステッカー付き
-
eスポーツの技術を磨きながら高卒資格も取れる「KONAMI eスポーツ学院」3年制コースの始動を発表。KONAMI本社内での本格eスポーツ講義だけでなく、プロチームの合同トライアウトや就職・進学もサポート
-
『遊戯王 マスターデュエル』にエモーショナルな記念モンスター「結束と絆の魔導師」「誇りと魂の龍」のアクセサリーセットが登場。累計ダウンロード6000万回の突破にあわせて「篝火」や「ヴォルカニック」「破械」テーマの新カードも登場
-
『プロスピ』シリーズ最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』2024年に発売決定。次世代の野球エンジン「eBaseball™ Engine」で最高峰のモーションとサウンドを実現
-
『メタルギアソリッド』シリーズを海外版”スネーク”の声優デヴィッド・ヘイター氏が紹介する動画がYouTubeで公開。次回はリメイク作『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』を特集すると告知
-
『メタルギアソリッド: マスターコレクション Vol.1』が20%オフの5984円、『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』が60%オフの1320円など、コナミのDL版ゲームのセールが各デジタルストアにて開催中
-
【今日は何の日?】『魂斗羅 Dual Spirits』が発売された日(3月13日)。ニンテンドーDSの2画面”ぶち抜き構造”のステージ、硬派な難易度が売りの名作
-
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』帰ってきた初代リメイク版として本日発売。360度射撃や特殊攻撃、最大4人のアーケードモードで爽快感と戦略性をグレードアップ
-
『ときめきメモリアル』30周年ライブで「ゲーム風ショートストーリー映像」が公開決定。令和にあのシーンが蘇る。リニューアルした藤崎詩織のイラストがお披露目
-
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』の体験版がいきなり配信開始。1980年代に発売され人気を博した初代『魂斗羅』の完全リメイク作
-
『パワプロ』シリーズ30周年記念作品『パワフルプロ野球2024-2025』2024年に発売決定。映像には大谷翔平選手も出演
-
『ときめきメモリアル Girl’s Side』の3作品『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のNintendo Switch版が発売。グラフィックをHD化、ボイスも高音質に
-
デュエルを通して育っていく『遊戯王 マスターデュエル』用の学習AIプロジェクトが始動。選択パターンの提案や勝率の見える化、伏せカード予測を含むAI同士の対戦デモとしてお披露目
-
『遊戯王』VR空間で大迫力のデュエルを楽しめる新体験がスゴそう。「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」が壮大な3D演出とともに現れる
-
『遊戯王 アーリーデイズコレクション』が発表。Switch、Steam向けに発売決定。『遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記』、『遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2』など複数タイトルを収録
-
コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく
-
大谷翔平選手が「KONAMI野球ゲームアンバサダー」に就任。『パワプロ』『プロスピ』のさまざまな企画でも活躍予定。「今は自分の体を使ってサクセスをやっているようなもの」と大谷氏
-
『メタルギア ソリッド』3作品を丸ごと遊べるコレクションが20%オフ。『スーパーボンバーマンR2』や『パワプロ2022』も並ぶコナミのウィンターセールが開催中
-
『パワプロ 栄冠クロス』が野球界のレジェンド・イチローとコラボ! 野手・投手の「イチロー」が特待生としてスカウトに初登場、貴重なインタビュー映像も公開予定
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】