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「怪しい宇宙人」を地球に入れていいか決めるゲーム『ドーナタル』プレイ映像が公開。“審査官”として、危険な存在を見定める。宇宙人の正体を知るためには、「対話」でヒントを探り当てるしかない

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6月25日、アークシステムワークス株式会社の手がけるゲームを紹介する番組「ARC SYSTEM WORKS Showcase 2026」が公式YouTubeチャンネルにて放送された。放送のなかで、新作『Donutal(ドーナタル)』の新映像が発表された。

本作は、地球に訪れた「宇宙人」の正体を暴くアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは審査官として、宇宙人と「対話」しながら彼らの目的を探ることとなる。2026年にPC(Steam)に向けて発売される予定だ。

舞台は2206年。150年のコールドスリープから目覚めた主人公は、かつてISSと呼ばれていた国際宇宙港で、覚えのない借金を抱えたまま「入星審査官」に任命される。

この時代の地球は21世紀から残された諸問題が限界を迎えており、高度な技術を持つ宇宙人による問題解決に望みをかけて他星との外交を開始していた。主人公は、観光や留学といった建前でやってくる宇宙人たちの目的を見極め、悪しき者は拒絶して地球の滅亡を防がなくてはならない。

本作の特徴は、書類仕事ではなく宇宙人との「対話」によって情報収集を行うシステムだ。審査は最大8人のグループ単位で行われるが、審査室に同時に呼び出せるのは2人までとなっている。

宇宙人たちが何を発言し、誰を疑い、誰をかばうかを聞き出すことで、恋人同士や険悪な種族同士などの関係性を探ることが可能。誰が隣にいるかによって質問の返答が変化するため、組み合わせにより得られるヒントも異なるようだ。

審査室には、主人公の業務をサポートするアンドロイド「DOLPHIN」が同席する。さらに、本音と建前がなく嘘をつけない「火星人」や、宇宙一の知識量と高い技術力を持つ「ピクター人」、知能が高く素直だが同族と敵対しているタコ型の「オクト人」など、地球の常識が通用しない個性豊かな宇宙人たちが次々と登場するようだ。

なお、日々の審査結果はストーリーの分岐や地球の未来に直接影響を与えていくことになる。

『Donutal(ドーナタル)』はPC(Steam)に向けて2026年に発売される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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