協力型ホラーアクションゲーム『GRAIN ROT』が、本日8月8日、Steamでリリースされた。日本語に対応するタイトルだ。
価格は1150円(税込)で、8月22日まで10%オフの1035円(税込)で購入できる。開発はBeck & Branch Games、販売はNeem Interactiveが手がける。
GRAIN ROT OUT NOW! 🤖🚀
— GRAIN ROT (@grainrotofcl) August 7, 2026
We’ve launched! Thank you to all of the Scrappies that have joined us on our journey so far. GRAIN ROT’s launch price will be $8.99 (10% launch discount).
Get your copy now and leave a review if you’re having fun! The Outpost is waiting for you. pic.twitter.com/ROM2eSuTXc
本作は、仲間と地下遺跡へ潜り、物資を持ち帰る協力型のゲームだ。呪われたエレベーターで降りた先で家具を壊してリソースを集め、生きて帰還することを目指す。持ち帰ったものは拠点となる前哨基地の再建に使われ、基地が充実するほどより深くまで潜れるようになる。この繰り返しが遊びの軸となる。
発売前から注目度は高く、Steamでの投稿によるとのウィッシュリスト登録は25万件を突破。別の投稿では体験版のダウンロード数は35万件を超え、Steam Next Fest期間中にもっとも遊ばれたタイトルの上位15本に入ったことも語られている。
(画像はSteamより)
プレイヤーは木製のロボットに乗り移って行動する。この機体がとにかく脆くすぐに壊れてしまうが、それで脱落となるわけではない。暗闇のなかで別の機体を見つけて乗り移れば復帰でき、乗り移った機体によって使えるアビリティも変わる。ただし、見つけられないまま時間が過ぎれば消滅する。
探索先の遺跡では、家具を壊してリソースを獲得したり、グラインダーに突っ込んでゴールドを稼いだりできる。ただし、パーティ全員の機体が壊れてしまうと戦利品はすべて失われる。
深く潜るほど厄介になるのが「腐蝕」だ。体はねじ曲がり、声はゆがみ、エモートまで変質していく。深部階層は腐敗した機体の巣窟で、音や動き、さらには互いに反応し合うため、何が起こるか予想がつかない。戦うか、建築するか、逃げるか、パニックになるかはプレイヤー次第だ。
(画像はSteamより)
本作のもうひとつの見どころは、物理演算によるカオスな展開だという。敵にドロップキックを叩き込めるのはもちろん、仲間の魂を機体から「間違って」排出させてしまうことも。モンスターがうようよいる通路に仲間を閉じ込める、銃撃戦の流れ弾を当ててしまうといった事故も起きるとのことだ。
『GRAIN ROT』はPC(Steam)向けに配信中。シングルプレイとオンライン協力プレイのどちらでも遊べる。







