ニュースに関する記事一覧
-
「プレイステーション4」が発売から5周年。全世界セールスは8610万台以上、ソフトは7億7790万本
-
“多層人格”殺し屋アドベンチャーゲーム『killer7』PC版がSteamで配信開始。いくつもの人格持つ主人公を奇抜に描く須田剛一氏の代表作
-
ソニー、E3 2019を見送る方針明らかに。コミュニティとの交流方法を新たに模索、過去24年間で初の事態
-
痛快オープンワールド・バカゲー『Sunset Overdrive』PC版が配信決定。あの『Marvel’s Spider-Man』手掛けたInsomniac開発
-
あの日君が見せたゲームのデモシーンは、製品版には実装されなかった。幻の『Halo 2』E3 2003デモが公式配信で再披露へ
-
アトラスとヴァニラウェア期待の新作『十三機兵防衛圏』リリース時期が未定へと延期。Vita版は発売中止に
-
推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』はあなたの脳細胞への挑戦状だ。記録や知識は“外”にあることを前提とする特異なミステリーとは
-
アパートで起きたおぞましい事件を、まるで「呪いのビデオ」のようなグラフィックスで描く。ビデオテープ風ホラーゲーム『December 2000』正式発表
-
名作『R-TYPE』がSteamとNintendo Switchで11月28日に復活へ。初代と『II』を収録した『R-Type Dimensions EX』が発売
-
『ポケモンGO』開発のNianticが手がける新作ARゲーム『ハリーポッター:魔法同盟』の事前登録スタート、2019年に配信予定
-
最強状態でステージ5から開始の『グラディウス』、全コース開放の『マリオオープンゴルフ』。特殊バージョンのファミコンソフトがNintendo Switch Online加入者向けにサプライズ配信開始
-
海洋ダイビングアドベンチャー『ABZÛ』が海外のNintendo Switchで発売決定。あふれんばかりの色彩と、生命の息吹が鼓動する水中世界を旅しよう
-
書籍『ドラゴンクエストXを支える技術』発売開始。不正行為との戦い、戦闘の押し合い…大規模オンラインRPGの舞台裏を徹底解説
-
クラシックミニの波がPCにも。小型DOSゲーム機「PC Classic」正式発表、30種類以上のレトロゲームを収録予定
-
YouTubeのゲームトレイラーや実況動画が広告なしで見れる。有料サービス「YouTube Premium」が国内でスタート
-
今年もっとも優れたゲームを決める「The Game Awards」ノミネート作品発表。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補に『RDR2』『スパイダーマン』『モンハン』
-
『魔界村』大ファンの娘の願いを叶えるため。開発者の愛娘が主人公の2Dアクションゲーム『Battle Princess Madelyn』12月6日発売へ、日本語版は20日
-
PS4版『PUBG』正式発表。予約特典に『アンチャーテッド』主役ネイサンのスキンや『ラスアス』エリーのバッグ付属
-
エムツーが秋葉原で入場無料イベント「エムツーショットトリガーズ弩感謝祭」開催。来場者には先着でプレゼント。電ファミ発の新作発表も?
-
社員の採用可否を生産ライン構築ゲームで決定。ゲームプレイ採用を開始した企業いわく「『Factorio』は仕事」
ランキング
-
-
1
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
2
『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
-
3
モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
-
4
ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】