日本一ソフトウェアに関する記事一覧
-
4月21日発売のNintendo Switch版『夜廻三』を副賞に付けたホラーイラストコンテストが「GENSEKI」にて開催。“夜道”をテーマに4月16日まで作品を受付中
-
Nintendo Switch向け『夜廻』と『深夜廻』セット50%OFFのセールが開催。それぞれの探し人を見つけるため、不気味な暗い街を駆け抜けるホラー作品
-
日本一ソフトウェアの最新作『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム2』が6月30日発売決定。お世話ロボットを操作し人類最後の少女が生きていける環境を作る「ローグライクお世話RPG」の続編
-
日本一ソフトウェアが謎に包まれた新作ティザーサイトを公開。ドット絵の画面を操作してどこかに潜むヒントを探せ
-
レベル9999万9999まで育てられるシミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア6』のPS5版が6月16日に発売。歴代作品のキャラクター12名全員が参戦
-
日本一ソフトウェアが2022年3月期の第3四半期決算短信を公開。売上高30.7%増、営業利益90.5%増と大幅な増収増益を達成
-
「なんでも食べて」ダンジョンからの生還を目指すシミュレーションRPG『屍喰らいの冒険メシ』が発売。原田たけひと氏による記念イラストなどが公開
-
PC版『ディスガイア』『ディスガイア2』のセットを約80%オフの1000円未満で購入できるセールが開催中。圧倒的なやり込み要素が特徴の人気シリーズの原点に触れるチャンス
-
『夜廻三』新情報が公開。思い出の中に登場する謎の少女など、「思い出」にまつわる新要素が続々
-
時には“倒れた仲間”も食べるサバイバルRPG『屍喰らいの冒険メシ』の無料体験版が配信開始。登場する「冒険メシ」には「串焼き虫」などグロテスクな一品も
-
日本一ソフトウェアのスマホゲームが定額で遊び放題になる「ゲームバラエティーUnlimited」のβテストが実施へ。『夜廻』『魔界戦記ディスガイアRefine』などを配信か
-
発売前にサバイバルシミュレーションRPG『屍喰らいの冒険メシ』を特集する日本一ソフトウェアの公式番組が1月21日19時から放送決定。倒した魔物で“冒険メシ”を作って生き延びろ
-
日本一ソフトウェアが『夜廻三』を発表、2022年4月21日発売決定。あわせてティザームービーを公開
-
日本一ソフトウェアの新作『屍喰らいの冒険メシ』が2022年1月27日に発売決定。落ちているものや魔物など「なんでも」食べて地上への生還を目指すシミュレーションRPG
-
リアルタイムで進行し時間帯によって得られる情報が変化するタイムループ探索ADV『アサツグトリ』が正式発表、11月25日に発売へ。不可解な状況から殺人事件を未然に防ぐ
-
日本一ソフトウェアの百合ゲーム『じんるいのみなさまへ』と『夜、灯す』の50%オフのセールが開始。Nintendo Switchのダウンロード版が8月11日まで半額の3839円に
-
日本一ソフトウェアが社内の「心霊スポット」を翌朝まで定点ライブ配信、7月22日19時から。何があっても何もなくても「責任はもてない」
-
絵本を旅するRPG『わるい王様とりっぱな勇者』が発売開始。優しい魔王のドラゴンと勇者に憧れる人間の少女の交流を描く、『嘘つき姫と盲目王子』系譜の最新作
-
百合サバイバル・アドベンチャー『こちら、母なる星より』が10月28日に発売決定。荒廃した池袋で女の子6人が手を取り合いながらサバイバル生活
-
Nintendo Switch版『イースⅨ -Monstrum NOX-』が9月9日に発売決定。PS4で配信されたすべてのDLCを収録。赤髪のアドルが黒髪となって大幅イメチェンを果たしたシリーズ最新作
ランキング
-
-
1
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
2
「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
-
3
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
4
ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
-
5
正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】