ピカチュウに関する記事一覧
-
「ピカチュウ&ポッチャマ」のLEDライトが雑誌『smart』の付録に。手ごろなサイズ感で色んな場所に飾りたくなる。値段は1200円、11月25日に発売
-
ポケモンと日本相撲協会がコラボを発表。大相撲場所ではポケモンの懸賞旗や化粧まわしが登場し、わんぱく相撲をピカチュウやマクノシタが応援
-
『ポケモンユナイト』のスマートフォン版が9月22日16時より配信開始。あわせて「宇宙」をモチーフにした新しいバトルパスが開始し、ピカチュウの特別なホロウェアがもらえる
-
ポケモン公式アカウントが「TikTok」(ティックトック)に正式オープン。ピカチュウたちの踊る動画を公開、今後も最新情報をお届け
-
ポケモン探索アトラクション『Pokémon WONDER(ポケモンワンダー)』のオープンが発表。よみうりランドの奥に広がる4500㎡の森で、自然に潜むポケモンを探す冒険が始まる
-
BABY-Gとピカチュウのコラボウォッチ第2弾が発表。カモフラージュ柄に見えるベルト部分をよく見ると、ピカチュウがたくさん!
-
ピカチュウデザイン第3弾の「ピュレグミ」期間限定パッケージが10月27日より発売へ。ピカチュウ型とハート型、2種類のグミ粒を楽しめる
-
防水、耐衝撃のデジタルカメラ「iNSPiC REC」にポケモンモデルが登場。かわいいピカチュウカラーを身につけながら、気軽に街を撮り遊ぼう
-
映画版『名探偵ピカチュウ』本編映像が違法投稿?…1時間42分にわたりピカチュウがダンスするだけの「公式リーク風釣りPR」だった
-
実写映画『名探偵ピカチュウ』5月3日に日本で先行公開へ。吹き替え声優は主人公ティムが竹内涼真、ヒロインが飯豊まりえに
-
ピカチュウを題材にしたウエディングプランが登場。ウエディングケーキやウェルカムボードもピカチュウ仕様!
-
インパクトありすぎなピカチュウニット&スニーカーが「glamb」より登場。これを着こなせばあなたもポケモンマスター
ランキング
-
-
1
約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
-
2
スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
-
3
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
4
人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
-
5
リズムに乗ってフルーツを叩き潰すアクションゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のSteamストアページ公開。Steam版では「ビートちゃん」の過去や今後のストーリーが展開される大幅アップデートを配信予定
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】