ポケモンに関する記事一覧
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ポケモンのカードゲームがすぐに遊べるデッキパックやプレイマット付きのセットが3月8日に発売。ピカチュウ、ニャオハ、ゲッコウガ、ルカリオなど人気のポケモンを主体にしたデッキが収録
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『ポケモン』あたまにお花がついたかわいいぬいぐるみが当たる一番くじが発売。ニャオハ、ホゲータ、クワッス、パモ、ピカチュウなどが幸せそうな表情でお座りしているふわふわぬいぐるみ。1月31日より各取扱店にて順次発売
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『ポケモンSV』で「最強のエンペルト」が登場するイベントテラレイドバトルが開催決定。こおりテラスタイプの特別な個体を手に入れよう
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全てのどくポケモン使いのために特化したかわいいグッズが公開。ゴクリンのエコバッグ、ドオーのもっちりぬいぐるみ、ヒドイデのヘッドスパブラシ、やさしく叩くと光るエレズンのライト、パーカーやクリアポーチなど
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「ポケミク」の第9弾から第13弾までを担当するボカロPが発表。syudouさん、ワンダフル☆オポチュニティ!さん、栗山夕璃さん、Orangestarさん、まらしぃさんの5名が手掛ける
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『ポケモンスリープ』世界7カ国のユーザー10万人以上の国別平均睡眠時間が公開。プレイ初期7日間で日本は最下位の5時間52分。プレイ継続により睡眠時間の改善傾向も
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株式会社ポケモン、類似の他社ゲームについて「ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません」との声明を発表。知的財産権の侵害行為に対しては調査の上、適切な対応を取るとの姿勢を示す
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『ポケモン』より「コダック」の等身大ぬいぐるみが再び受注予約を受付中。高さ80cmの存在感あるサイズ、頭痛に悩まされるかわいそかわいいポーズであなたのお部屋にやってくる
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『ポケモン』とタオルブランド・フェイラーのコラボアイテムが1月19日より再販。ピンクを基調にコスメをちりばめたとびきりキュートなデザイン
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ポケモンの「ちからつきた」マスコットが1月18日に発売。ちからつきてしまい目を回したポケモンの表情が可愛い。なぜか「たべのこし」もラインナップ
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『ポケモン』ドオーのチョコレートを作れるシリコンのお菓子型が発売決定。通常の姿と「太い 棘を 胴体から 突き出して 反撃」する「とげうお」ポケモンらしい姿も生成可能
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『ポケモンSV ゼロの秘宝』の「番外編」が配信開始されて気になる。「まぼろしモモン」を受け取ったら、キタカミの里にある「桃沢商店」を訪れよう
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「夜の世界」をテーマにした『ポケモン』のジオラマフィギュアが4月29日に発売。月を背にミステリアスな魅力あふれるムウマージや、ドラメシヤと怯える表情のピカチュウなど6種類
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夢の中の「カビゴン」を描いたアート作品が伊勢丹新宿店で展示されるイベントが1月17日より開催。等身大のカビゴンのアート展示やグッズ販売など
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ピカチュウ、ニャオハのお顔がチョコになった『ポケモン』のバレンタインチョコセットが予約受付中。一部売り切れアイテムも、はやめにチェック
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『ポケモン』より「ノコッチ」「ウミディグダ」「シャリタツ」のずっしりとしたサイズのクッションが発売。「シビビール」「ミニリュウ」などを商品化したシリーズ商品の新ラインアップ
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『ポケモン』が心斎橋のプリ機専門店をジャック!ピカチュウやイーブイらのシールふちデザインも登場
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『ポケモン』よみうりランドに「ポケパーク カントー」の開業が決定。「ポケモンを感じ、国・地域・言葉の壁を超え、一緒に楽しめる空間」をプロデュース
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『ポケモン』ピカチュウとピチューがくっついてハグするぬいぐるみが12月16日より発売へ。プリンとププリン、マリルとルリリなど全4種が存在し、オンラインでは12月13日より取り扱いを開始
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「…おや!? 翔平の ようすが…!」大谷翔平選手の移籍を『ポケモン』の“進化”風に表現した映像が話題に。「鳴き声がライチュウ」であると指摘する声も
ランキング
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『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
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『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
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モンスターはいないはずなのに不気味…リミナルスペースを舞台とした探索ホラーゲーム『POOLS』が配信開始。未知の恐怖に対峙しつつ数々のプールを探索せよ
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ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円券を購入すると追加で1000円貰えるキャンペーンがスタート。全国のローソンで購入したプリペイドを対象に期間は5月5日まで
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「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】