BANDAI SPIRITSに関する記事一覧
-
『遊戯王』「召喚神エクゾディア」の全高約21センチにおよぶ大迫力のプラモデルが8月に発売決定。首や肩アーマーなどの可動によって幅広いポージングが可能に
-
『星のカービィ』の“質感までカワイイ”ふわふわ起毛のフィギュアが登場。草原で戯れるカービィとワドルディが小さなプライズ景品として2月9日より順次投入開始
-
『ポケモン』の新たなプライズ景品「プラスル&マイナン」「ブラッキー&グレイシア」が12月22日に登場。全長約23cmのぬいぐるみで、トレーナーに可愛く尻尾と存在感をアピール
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』の一番くじが11月18日発売開始。「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」がモンスターボールに乗ったキュートなクッションがA賞に登場
-
荒廃した未来でメカを操りたくましく生きる人類とAIの物語を描く『シンデュアリティ』アニメ版のティザー映像が公開。制作は『転スラ』や『ヤマノススメ』で知られるエイトビット
-
パートナーのAIとともにメカを操り、崩壊する世界で地上の資源を奪い持ち帰るゲーム『シンデュアリティ』の概要が明らかに。バンダイナムコグループが新たに展開する大型SFプロジェクト
-
『モンスターハンター』シリーズより泡狐竜「タマミツネ」のアクションフィギュアがS.H.MonsterArtsとして登場。9月1日より予約受付を開始。圧倒的な可動域で舞うようなポージングを実現
-
『UNDERTALE』サンズとパピルスの約30cmフェイスクッションが10月に登場へ。「アクリルプレート」「カバンに付けられるぬいぐるみ」などが8月からアミューズメント施設向け景品で続々展開
-
『エルデンリング』の「指痕爛れのヴァイク」の可動フィギュアが7月15日に予約受付開始。「狂い火」エフェクトや武器「ヴァイクの戦槍」も付属
-
カービィがかわいくカフェオレを味わう、癒し性能満点のぬいぐるみも当たる一番くじが7月30日に発売決定。カービィ&ワドルディのフィギュアやパンケーキ風クッションも登場
-
「BANDAI SPIRITS」と「タカラトミー」のコラボプロジェクトが始動。『超合金×ZOIDS』と『トミカ×機動戦士ガンダム』が2023年に発売決定
-
『エルデンリング』の指巫女「メリナ」と「狼の戦鬼」のフィギュア「Figuarts mini」が発売決定。予約は5月26日より開始
-
『金色のガッシュベル!!』から術の発動を再現できる「赤い魔本」が1/1サイズで発表。アニメ未登場のセリフ・術を含む櫻井孝宏さんと大谷育江さんの撮り下ろしボイスも収録
-
「イーブイ」と星空をテーマにした一番くじが3月19日より発売開始。ぬいぐるみやルームライト、クッションなど大人カワイイグッズが多数ラインナップ
-
『ウマ娘』の一番くじが発売開始。スペシャルウィーク・サイレンススズカ・トウカイテイオーが「うまぴょい伝説」を踊る描きおろしイラストを用いたタペストリーなどが登場
-
『あつまれ どうぶつの森』の「一番くじ」が好評につき再販決定。詳細は一番くじ公式Twitterにて後日発表
-
『あつまれ どうぶつの森』の「一番くじ」が12月8日に発売決定。セブンイレブン店舗、イトーヨーカドー店舗、Nintendo TOKYOで順次発売
-
「一番くじ 星のカービィ KIRBY’S BURGER」が9月24日発売。ダイナー風テーブルウェアやコーヒーサーバーなどがラインナップ
-
テレビアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』から、超高難度を再現した「千年パズル」プラモデルが発売決定。8月に発足するバンダイスピリッツの新ブランド第1弾
-
『モンスターハンター』シリーズのジンオウガがアクションフィギュアとなって7月に発売予定。月に向かっての咆哮も再現可能な可動域の広さが売り
ランキング
-
-
1
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
2
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
3
『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』Switch/PS4/Steamにて2024年8月30日発売決定。初回生産分には虹の解放結晶や限定サポートカードなどの特典が付属
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】