ホラーゲーム『凶寓』を開発したチームの新作『悪意(Dread Neighbor)』の体験版が1月23日より配信された。
本作は、現代ホラーを題材とした一人称視点の心理スリラーゲームだ。プレイヤーは、都会でひとり暮らしをしながら働く若い女性として物語を体験する。
生活費を節約するため、相場よりも安い古いアパートへと引っ越してきた主人公。しかしその部屋には、これまで感じたことのない「悪意」が静かに息づいている。
クローゼットの中、ベッドの下、壁の穴、そしてあらゆる「隙間」から、数えきれないほどの「目」が、こちらを覗き込んでいるかのような感覚が描かれる。

本作は、現実の出来事をもとに、都市でのひとり暮らしの中に潜む恐怖を描く作品だ。同じ日常を何度も繰り返し体験する中で、生活空間が少しずつ変化していく段階的ホラーループを採用。見慣れたはずの景色が、ふと目を離した一瞬のあいだに、気づかれぬまま姿を変えていく。
前作『凶寓』と比べ、グラフィック表現、演出、ストーリーへの没入感のすべてにおいて大幅に進化。より洗練された3Dレンダリング技術により、部屋の細部や光と影の移ろいがリアルに描写され、未知の部屋を調べるときも、正体不明の視線を感じるときも、逃げ場のない悪夢に引きずり込まれる。

『悪意(Dread Neighbor)』の体験版は、1月23日より配信中だ。
