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「自動生成で生まれる事件」を推理する探偵ロボットRPG『GUN NOSE』発表。 探偵ロボットとなって人に紛れた殺人ロボットを追い詰める、クラファン開始からすぐに1000万円以上集める注目作

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個人ゲーム制作者のAddy Valentine氏は2月14日、殺人ロボットを追う見下ろし視点のアクションミステリーRPG『GUN NOSE』を発表した。

本作はロボット探偵「GUN NOSE」となって、失踪した自身の創造主を追い連続殺人事件を捜査する作品だ。記事執筆時点では配信プラットフォームはPC(Steam)のみとなる。

発表にあわせてKickStarterにてクラウドファンディングも開始しており、すでに8万7000ドル(およそ1300万円)を得るなどの反響を得ている。

『GUN NOSE』の舞台となるのはピクセルアートで描かれる都市「Ironwood」。街の中で巻き起こる事件は半プロシージャルで生成され、プレイごとに異なる被害者、容疑者、手がかり、殺人ロボットが登場する。

プレイヤーは謎めいた過去と顔に砲口を持つ主人公「GUN NOSE」として、事件を解決するため容疑者への尋問や証拠の分析、殺人手口の特定などを行い市民に紛れ込んだ殺人ロボットの正体を暴いていく。

また本作では事件の調査だけではなく敵と戦闘する必要もあり、トレーラー内では追い詰めた人物がロボットへと変身するシーンや飛行機、テントウムシのようなロボットと戦う様子が描かれていた。

なお、Ironwoodに住む街の住民たちは単なるNPCではなく一人ひとり独自のデザイン・性格・背景・行動パターンを持っている。そして住民全員が被害者、容疑者になることがあり、一度消えてしまった者は二度と戻ることが無いという。

犯人である殺人ロボットも全員異なる個体となっており、手がかりを残す者もいれば何も残さない者もいる。クラファンページによると、犯人たちの姿かたちはそれぞれ異なるが常に人目につかない場所に潜んでいると説明されていた。

さらに街の中には被害者、容疑者だけではなく事件解決の頼りとなる個性豊かな主要キャラクターたちも存在するとのこと。

SNSでは独自開発された3Dピクセルアートシステムによって滑らかに動くグラフィック、『ロックマン』などから影響を受けたというロボットデザイン、ゲーム自体への期待などから4000以上のリポストと2万以上のいいねを獲得している。

また、その反響からかクラウドファンディングは開始から3日で最初の目標金額である3万5000ドルから2倍以上の約8万7500ドルを集めていた。

すでにストレッチゴールもいくつか達成しており、ローカルでのふたり協力マルチに対応することが決定している。今後の支援金次第では家庭用ゲーム機への移植や4人マルチ、キャラカスタマイズ機能が実装される。

『GUN NOSE』は現在、Kickstarterにてクラウドファンディングを実施中だ。

ライター
人生をゲームとインターネットでぐちゃぐちゃに狂わされた炭水化物。 特に『Terraria』と『Minecraft』、『SIREN』。絶対許さないからな。 電ファミではニュースライターとして活動してます。
Twitter:@0_5_m_e

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