クリエイターのoku氏は3月21日、1人用のフリーゲーム『ウラオモテトリス』をunityroomで公開した。ブラウザからプレイ可能だが、キーボード操作が必要となっている。
本作はその名の通り、裏表のあるテトリスとなっており、白黒で分けられたテトリミノが上下から同時に迫ってくるという異色のゲーム。
白ミノを置いた場所は黒ミノにとっての「穴」になり、逆に黒ミノを置いた場所は白ミノにとっての「穴」になる。相互作用する2つの盤面をコントロールし、スコアを効率よく稼ごう。
ウラオモテのあるテトリス、ウラオモテトリス
— ヒライスン (@hirai_sun_) March 26, 2026
(リプ欄からプレイ可能↓)#unity1week #ゲーム制作 pic.twitter.com/ORvKYhKloj
操作は通常のテトリスと異なる部分があり、テトリミノの左右移動はA/Dキー、上画面の白ミノ落下はSキー、下画面の黒ミノ上昇はWキーを使用する。
テトリミノの回転は方向キー(←/→)もしくはQ/E、Z/Xキーで行えるが、白ミノも黒ミノも同時に回転するため要注意だ。
反対側のテトリミノで地形を上手く調整するというゲームの特性上、 記事執筆時点でHOLD機能などは実装されていない。一方でキーコンフィグ機能も含めて、今後の実装の検討はしているという。

テトリスという見慣れたゲームを鏡のように拡張するというシンプルな発想ながら、新感覚すぎる本作は「オシャレすぎる」「テトリスにこんな可能性がまだあったとは」「そ……ッッそうきたかァ~~~ッッッ」といった反響を呼んでいる。
一方で見慣れているはずのゲームで見慣れない光景が繰り広げられることに対しては「頭がバグりそう」「動画を見るだけでも混乱する」といった声も。頭を使うゲームのため、遊んでいるうちに脳が活性化しそうだ。
