「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」(フェルメール展)は5月27日、小学館「週刊少年サンデー」で連載中の人気ファンタジーマンガ『葬送のフリーレン』(以下、フリーレン)とのコラボを発表した。
なんと『フリーレン』の作画を担当するアベツカサ先生が本展のためだけに、フェルメールの代表作『真珠の耳飾りの少女』とフリーレンが重なり合う描き下ろしイラストを制作。
8月21日~9月27日に大阪中之島美術館で開催される本展の特設ショップでは、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売を予定している。

本展は『フリーレン』について、フェルメールが生きた中近世ヨーロッパを想起させる世界を旅する物語と説明。
17世紀に描かれ、今なお世界中で愛される『真珠の耳飾りの少女』……そして長い時を生きながら旅を続けるフリーレンが出会う特別な機会としている。
フリーレンにとっては、もしかすると“最近”描いてもらった絵画なのかもしれない。原作マンガを手がける山田鐘人先生とアベツカサ先生のコメントは以下の通り。
◆『葬送のフリーレン』山田鐘人先生(原作)のコメント
「真珠の耳飾りの少女」という傑作とご一緒する機会をいただき、とても光栄です。フェルメールの名作を間近で鑑賞できる本展覧会を、今から楽しみにしております。
◆『葬送のフリーレン』アベツカサ先生(作画)のコメント
この度は大変貴重な機会をいただきありがとうございました。フェルメールの作品を沢山拝見し、学びながら制作させていただき、とても素晴らしい時間になりました。
#フェルメール展 pic.twitter.com/h87NfN96Nj
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) May 27, 2026
