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『ペルソナ』シリーズ全世界の累計販売本数が「3000万本」を突破。公式Xでは副島成記氏が描きおろす“番長”のイラストも公開。SNSでは「おめでとう」「泣きそう」「新作も楽しみ」とファンから祝福のコメントが相次ぐ

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6月8日、アトラスの手がけるRPG『ペルソナ』シリーズの公式Xにて、シリーズの全世界の累計販売本数が「3000万本」を突破したことが告知された。

公式Xでは副島成記氏が描きおろす『ペルソナ4』の主人公の描きおろしイラストも公開。この投稿には、「おめでとう」「泣きそう」「ペルソナ4リバイバルも楽しみ」と、ファンから祝福のコメントが相次いだ。

『ペルソナ』シリーズは1996年に『真・女神転生』シリーズの派生作品として誕生。現代の日本の街を舞台に、学生たちがオカルト的な事件に巻き込まれるダークな世界設定が話題を呼び、1999年には続編の『ペルソナ2 罪』が発売された。

2006年にはPS2に向けて『ペルソナ3』が発売。目黒将司の手がける革新的な楽曲にくわえ、スタイリッシュなデザインが話題を呼び、1年間の学園生活を体験するカレンダーシステム、他者との絆を深める「コミュ」システムが導入。現在に至るシリーズの基盤となる転換点となった。

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(画像は『ペルソナ』シリーズの公式サイトより)ⒸATLUS. ⒸSEGA.

また、2008年には『ペルソナ4』が発売、黄色を基調にしたポップで明るいデザインのパッケージやオープニング映像と比較して、田舎町で起こる連続殺人事件を追うサスペンスストーリーが見事に融合。アニメ化の成功も相まって、シリーズの人気を不動のものにし、リメイク作『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』も人気を博した。

2016年には『ペルソナ5』が発売。「怪盗」をテーマにした圧倒的にスタイリッシュな演出と重厚なストーリーで大ヒットを記録。リズムゲームや格闘ゲームなどの派生作品も多く発売された。こちらも、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター』が2022年に発売。

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(画像は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のSteamストアページより)
『ペルソナ』シリーズ全世界の累計販売本数が「3000万本」を突破。公式Xでは副島成記氏が描きおろす“番長”のイラストも公開_003
(画像は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のSteamストアページより)

2024年にはリメイク作『ペルソナ3 リロード』が発売。シリーズのターニングポイントである『ペルソナ3』が現代の技術でフルリメイクされ、発売から1週間で全世界の売上本数100万本を記録、記事執筆で200万本を突破したことが知られている。

そして今回、3000万本突破の記念すべき発表とともに、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のフルリメイク作品である『ペルソナ4 リバイバル』の発売日が2027年2月18日になることが正式にアナウンスされた。

さらに、同日には新作『ペルソナ6』も発表。『ペルソナ3』以降のスタイリッシュなイメージとは異なり、暗い墓場に立つ人物のダークな印象を覚えさせる映像が公開された。

なお、あらたに発売日が発表された『ペルソナ4 リバイバル』はXbox Series X|S、PC(Windows、Steam)、PS5に向けて2027年2月18日に発売される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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