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人気の海賊ゲーム『Sea of Thieves』実写映画化が進行中。米メディアのXboxへの取材で明らかに。映画『マイクラ』やドラマ『Fallout』の成功を背景にXboxは10作以上の映像化を計画中

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人気の海賊オープンワールド・アクションゲーム『Sea of Thieves』(以下、シーオブシーブス)の実写映画が制作中であることが米メディアEntertainment Weekly(以下、EW)の取材で明らかになった。Xboxの25周年を記念した特集記事のなかで報じられたものだ。

プロデューサーを務めるのは、マーベル作品スパイダーマン:ブランド・ニューデイ『シャン・チー/テン・リングスの伝説』を監督したデスティン・ダニエル・クレットン氏。同氏が立ち上げたHisako Filmsが制作を手がけるという。なお、監督はまだ決まっていない。

EWの取材に対し、Xboxのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフコンテンツオフィサーであるマット・ブーティ氏は、本作の特徴を踏まえて映像化の方向性を語っている。

同氏は「『Sea of Thieves』の主人公はプレイヤーとコミュニティそのもの」と語り、協力的なコミュニティの上に成り立っているため、どのような作品になるかはある程度感じ取れると述べた。

EWによると、この『Sea of Thieves』映画は、Xboxタイトルを原作とした10作品以上の映像化企画のうちのひとつだという。すでに発表されているものとしては、映画マインクラフトムービーの続編やAmazonの実写ドラマ『Fallout』など。

こうした動きの背景には、ゲームを原作とした映像作品が相次いで成功を収めている現状がある。映画『マインクラフト/ザ・ムービー』は2025年の世界興行収入ランキングで5位にランクインし、実写ドラマ『Fallout』はAmazonで2番目に視聴された人気番組となっている。

その成功を踏まえ、Xboxはより多くの自社IPを映像化へと活用したい考えだという。XboxのあらたなCEOであるアシャ・シャルマ氏は、「優れたゲームは文化であり、文化はエンターテインメントだと考えています」とEWに語った。

なお、『Sea of Thieves』は、レア社が開発したオンライン対応型のオープンワールドのアクションゲームだ。プレイヤーは海賊となって広大な海原を探索し、航海や財宝の探索、ほかのプレイヤーとの共闘や戦闘を楽しむことが可能だ。

ゲーム本編については、公式サイトより各取り扱いサイトを閲覧できる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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