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『Forza Horizon 6』“デロリアン”で「142㎞」以上のスピードを出すチャンレンジ「古きよき時代」がSNSで話題に。線路の上で機関車に押される名シーンを再現したくなる

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オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』のゲーム内に提示されたウィークリーチャレンジ「古きよき時代」の内容がXで話題になっている。

このチャレンジの内容は、作中に登場する車「1982 DeLorean DMC-12(通称:デロリアン)」を用いて142㎞以上のスピードを10秒間出し続けるといったものだ。ユーザーの中には映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』彷彿とさせ、作中のワンシーンの再現を狙うユーザーも現れている。

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(画像は『Forza Horizon 6』のプレイ画面より撮影)

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場する同型の車「デロリアン」は、時速88マイルに達することで別の時空へと飛ぶことのできるタイムマシンだ。第3作目では、機関車に押し出してもらいスピードを確保する名シーンが見られる。

ゲーム内のチャレンジは、あくまで「142kmのスピードを10秒間出し続ける」という内容であり、機関車に押し出してもらう必要はない。それでもクリア条件が映画さながらだったため、電車を使って名シーンの再現を狙うプレイヤーが現れたのだろう。

実際に筆者も試してみたところ、電車は各方面を往復していることが判明した。そこで、なるべくまっすぐ通った線路の真ん中で待ち構えると、電車に押し出してもらうことに成功する。

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(画像は『Forza Horizon 6』のプレイ画面より撮影)

しかし、筆者の実験では映画のように押し続けてもらうことはなく、車体後部にダメージを負いながらすさまじい勢いで正面に吹き飛ばされるという結果に終わった。映画のワンシーンを再現するためには、入念な準備が必要そうだ。

なお、今回話題となった車「デロリアン」は、DeLorean Motor Company(DMC)が製造した車だ。2年間の生産期間中にわずか9000台しか生産されなかったものの、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で登場車種として採用されたこともあり伝説的な知名度を獲得し、象徴的なスポーツカーのひとつとして今もなお語り継がれている。

つやが消されたステンレススチール製の外装パネルとガルウィングドアを備えており、いまもなお多くの車好きに知られている時代を超越したレトロクラシックカーといえる。

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(画像は『Forza Horizon 6』のプレイ画面より撮影)

『Forza Horizon 6』はPC(Steamなど)とXbox Series X|Sに向けて発売中。PS5に向けては、2026年内に発売される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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