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いち傭兵としてファンタジー世界を生き抜くアクションRPG『Forsaken Realms: Vahrin’s Call』が面白そう。生成AIは不使用で、戦闘スタイルもプレイヤー次第で自在に変更可能。7月27日に発売予定

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ファンタジー世界を傭兵として生きるアクションRPG『Forsaken Realms: Vahrin’s Call』が7月27日に発売を控えている。対応プラットフォームはPC(Steam)だ。

本作は、戦火により荒廃とした都市を舞台にしたアクションRPGだ。プレイヤーは依頼を求める「傭兵」として、崩壊寸前の都市ヴァーリンからの救援の呼び声に応えることとなる。7月25日には、12分のゲームプレイ動画も公開された。

物語の舞台となるヴァーリンの街は、グロテスクな昆虫型生物の大群によって制圧されてしまう。自由都市の多くが連合を組み軍隊を派遣したものの、街の地下から迫るさらなる巨大な脅威により敗北。王は数千の兵と共に命を落とし、現在は生き残った勇敢な守備隊だけが愛する故郷を取り戻すべく必死の抵抗を続けている状態だ。

本作はそれ単体で完結する物語でありつつも、国境や大陸をまたがる壮大な叙事詩の“ほんの一部”として描かれるという。草木が生い茂る街路や神秘的な洞窟、薄暗い沼地など、美しさと謎に満ちた世界を探索し、困難に立ち向かう生存者たちの物語が描写されるようだ。

特徴はクラス(職業)に縛られないキャラクター育成システムだ。武器や防具をはじめ、アビリティ、錬金術の材料、罠など、手に入るすべてのリソースを駆使して自分だけのプレイスタイルを構築できるという。

一例として、弓矢を放ちながら炎を放つ魔法使いとなるか、斧を振り回しながら敵と真正面から対峙する屈強な戦士となるかは、プレイヤーの選択次第となる。戦闘はリアルタイムで進行し、敵対する傭兵や山賊、野獣を討伐して懸賞金を入手する。

また、Steamストアページによると本作の開発においては生成AIを使用しておらず、手作業で作り込まれた世界や、人間のキャストによるフルボイス(英語)が実装されているという。

主人公をキャラクターメイキングすることも可能で、罠に満ちたダンジョンに挑むといったチャレンジ要素も用意されているようだ。

Titan Rocの手がける『Forsaken Realms: Vahrin’s Call』は7月27日にPC(Steam)に向けて発売される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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