『ファイアーエムブレム』や『ファイナルファンタジータクティクス』に強い影響を受けた新作戦略RPG『Beaten Path』が、2027年にPC(Steam)およびPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switchに向けて発売される予定だ。
本作は、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」にて1394人の支援者から約877万円の資金調達に成功した注目タイトルとなっている。
本作の舞台は堕ちた神々と古代の機械が支配する崩壊寸前の世界。記憶を失っている主人公「パンナ」は、元司祭の衛生兵「レロ」をはじめとする仲間たちと出会い、黄金の砂漠から氷に覆われた大地まで世界各地を旅をすることとなる。
そして、自身が過去の戦争で果たした役割と「繰り返される運命(ループ)」の謎に立ち向かっていく。ストーリーは25人以上のキャラクターによるフルボイスで描かれ、魅力的な2Dイラストと3Dモデルによって劇的なドラマが表現されるという。
(画像は『Beaten Path』のSteamストアページより)
戦闘はグリッド状のマップでターン制のバトルが展開される。地形や高低差、属性の相性、ユニットの配置が戦況を大きく左右するという。プレイヤーはユニットの素早さに応じて行動順が巡ってくるタイムラインシステムが採用されており、行動ごとにアクションポイント(AP)を消費する。
敵の側面を突いて発動する「シンクロ攻撃」や、弱点を突いて敵のターンをスキップさせる「ブレイク効果」など、位置取りとアビリティの組み合わせが勝利への鍵となる。
また、各ユニットはメインジョブとサブジョブを組み合わせる「デュアルジョブシステム」を搭載。10種類の武器種に100種類以上の武器やスキルツリー、装備品、さらには衣装のカラーカスタマイズまで自由にビルドすることができるという。
(画像は『Beaten Path』のSteamストアページより)
本作の特徴のひとつが、ジオラマ風に描かれている広大なワールドマップと拠点だ。プレイヤーはワールドマップを馬に乗り駆け巡り、船で海を渡りながら探索可能。マップでは天候が変化し、正体不明のランドマークや未知の伝承、選択肢が発生するイベントが散りばめられている。
また、旅の拠点となる「ヘイブン」では、仲間たちとの会話を楽しめるほか、武器屋、仕立て屋、スキルショップなどを訪れて装備を整えることが可能だ。
Introducing Beaten Path, a turn-based tactical RPG inspired by Fire Emblem and Final Fantasy Tactics.
— Wales Interactive (@WalesInter) August 5, 2026
After six years of solo dev, we're so excited to bring @PeacebreakGames' epic to PC, PS5, Xbox X|S & Nintendo Switch in 2027
⚔️25+ fully voice acted characters
🏹100+ weapons… pic.twitter.com/5miTk5wVZo
Peacebreak Studioの手がけ、Wales Interactiveがパブリッシングを担当する『Beaten Path』は、2027年にPC(Steam)およびPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switchに向けて発売される予定だ。




