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人間の言葉を“ボヤく”「犬」になるゲーム『Hubert』が面白そう。“犬”すぎるアクションを駆使して大自然を冒険していく

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チェコ・ブルノに拠点を構えるインディーゲームスタジオBrocap Studio s.r.o.は、“牧羊犬”として北方の荒野を冒険する3人称視点の新作ゲームHubertを開発中だ。PS5およびPC(Steam)向けに2026年10月の発売を予定している。

美しい自然のなかを牧羊犬・ヒューバードを操作し、はぐれた羊の群れを導きながら厳しい天候や険しい地形、隠れた危険へと立ち向かっていく。匂いを辿ったり、吠えたり、ときにマーキングをしたり、犬ならではのリアルなアクションを楽しめるのが特徴的な作品だ。

ゲームの中心となるのは、気難しい農場主が営む広大な農場だ。相棒の少女・リリーと生活をともにしながら、牧羊犬としての仕事をこなしていく。ヒューバートとリリーの関係は、日々のルーティーンや周囲の環境の変化によって、少しずつ信頼が深まっていくようだ。

牧羊犬としてのヒューバートの前に立ちはだかるのは、注意散漫かつマイペースな羊の群れ。吠えたり、走って先回りをしたり、羊の習性を理解して利用しながら放牧地をまとめ上げていくことになるという。頑固で短気な農場主の機嫌を損ねないようにしおながら、仕事こなす日々が楽しめるだろう。

『Hubert』が面白そう。人間の言葉を“ボヤく”「犬」になるゲーム_001
(画像はSteamより)
『Hubert』が面白そう。人間の言葉を“ボヤく”「犬」になるゲーム_002
(画像はSteamより)

広大な自然を探索していくなかで、鋭い嗅覚を活用し匂いの追跡といった犬ならではのアクションも本作の特徴だ。自由気ままに吠えたり、大自然の中を駆けまわったり、小さな木にマーキングをしたりすることもできるようだ。

さらに、本作では牧羊犬としてヒューバートの考えていること、感じていることがモノローグ形式で語られる。公開されている映像からは放牧されている羊たちに対しうんざりしながら「君たちすごく臭いな…」と言ったりするシーンも確認可能だ。

また、農場の策を越えた先には静かで神秘的な世界が広がっており、作中では牧羊犬として生きる今の自分と、野生への魅力の間で揺れ動く、ヒューバートの葛藤や気持ちの揺れ動きが緻密に描かれるという。

Brocap Studio s.r.o.の開発する新作ゲームHubertは、2026年10月に発売予定。Steamではデモ版を現在配信中だ。

ライター
ハマったコンテンツはドロドロになるまで味わうクリーチャー。「dota2」の国内プレイヤーを増やすため、日々布教に励んでいる。「SEKIRO」のRTAを走っています。

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