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手描きドットで描かれた戦闘がかっこよすぎるアクションゲーム『Last Ditch Effort』発表。荒廃した暗黒の世界で、あらゆる願いを叶えるかわりに代償を負うという「門」を探し求める。2027年に発売予定

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ドイツで開催されているイベント「gamescom 2026」の番組「Future Games Show」にて、ダークな世界で戦うアクションゲーム『Last Ditch Effort』が発表された。あわせて、世界初となる映像も公開されている。

本作は、終わりのない戦争に荒廃した暗黒の世界を舞台にした、手描きドット絵によるアクションゲームだ。2027年にPC(Steam)に向けてリリースされる予定となっている。

本作の主人公は、滅亡した騎士団の最後の生き残りであるイゴール・エメリッヒだ。彼はあらゆる願いが叶う代わりに大きな代償を払うこととなる「門」を探し求め、世界を滅ぼそうとしているかつての師を追う絶望的な任務に挑むことになる。

Steamストアページによると、本作の特徴はレスポンスがはやい表現力豊かな戦闘システムだ。画像の補間技術であるトゥイーン処理を一切使用せず、一コマ一コマ手描きのピクセルアートで制作されたアニメーションによって重厚なアクションを実現しているという。

プレイヤーは武器を使いこなしながら戦況をコントロールし、強敵との緊張感あふれる戦いを味わうことができるようだ。

「手描きドット絵」で描かれた戦闘がカッコよすぎるアクションゲーム『Last Ditch Effort』発表。2027年に発売予定_001
(画像は「 Last Ditch Effort Reveal Trailer – Future Games Show at gamescom 2026」の映像より)
「手描きドット絵」で描かれた戦闘がカッコよすぎるアクションゲーム『Last Ditch Effort』発表。2027年に発売予定_002
(画像は「 Last Ditch Effort Reveal Trailer – Future Games Show at gamescom 2026」の映像より)

死が幾重にも重なり、人々が再び輝かしい夜明けが訪れる未来にしがみついて生きる絶望的な世界で、生き残るためにはスピードとスキル、そして失われたもののために戦い続ける強い意志が求められる。

Moonwell Gamesの手がける『Last Ditch Effort』は、2027年にSteamにて配信予定だ。なお、本作にはピクセルアートによる暴力や流血描写などの成人向けコンテンツが含まれるとのことだ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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