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『ポケモン』マッシブーンを手がけたデザイナー・James Turner氏が、株式会社ポケモンインターナショナルへ。アート&デザインのクリエイティブディレクターに就任

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James Turner氏は日本時間8月25日、株式会社ポケモンのグループ会社であるThe Pokémon Company International, Inc.(株式会社ポケモンインターナショナル)で、ポケモンのアートおよびデザインを担うクリエイティブディレクターに就任したことを自身のXで発表した。

Turner氏は、素敵な人々と再びポケモンの世界で働けることをうれしく思うとコメント。「これから先がとても楽しみ」とつづっている。

Turner氏はイギリス出身のデザイナー。ゲームフリーク入社以前はジニアス・ソノリティに在籍し、『ポケモンコロシアム』や『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』などに携わった。『ポケモンXD』では、アートディレクターのヒロモト森一氏によるスケッチをもとに、ダーク・ルギアの配色と最終デザインを担当した。

『ポケモントローゼ』ではアートディレクターを務め、丸みのあるポケモンアイコンを発案。当時登場していたすべてのポケモンをアイコンとして描いた。

その後、ゲームフリークに入社。本編シリーズでは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』からポケモンのデザインに参加し、バイバニラやゴルーグ、オーロット、マッシブーン、アクジキング、マルヤクデ、ポットデス、タチフサグマなどを手がけた。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ではアートディレクターを務め、アートチームを率いてゲーム全体のビジュアルの方向性を定めた。

Turner氏は2022年にゲームフリークを退社。同年11月に発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、パルデア地方のケンタロス3種、ヘイラッシャ、シャリタツとその複数のすがたをデザインしたことを明かしている。

また、同作に登場するオーリム博士とフトゥー博士のデザインも担当した。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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