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工場×タワーディフェンス×ローグライクゲーム『BELTFED』の中毒性がすごそう。画面を覆いつくす勢いで襲い来る虫の大群を、銃や火炎放射タワーの弾薬を量産して迎え撃つ

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Hello World Studiosは、工場を築いて虫の大群を迎え撃つローグライク『BELTFED』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年春の発売を予定。9月14日にSteamのストアページが公開されている。

本作は防衛設備を自動化する生産ラインを組み上げ、襲い来る虫の大群を殲滅する工場×タワーディフェンス×ローグライクゲームだ。プレイヤーは「死を自動化せよ」という命令だけを与えられた暴走AIとして、工場を拡張していく。シングルプレイ専用のゲームとなっている。

工場の構成は毎回変わる。工場を拡張していくと「アップグレードカード」が提示され、そこから選んだ効果がその回の特色を決める。建物を爆発させるものや”ブラックホールを撃ち出す大砲”といったものまで用意されており、同じ工場は二度とできあがらないという。プレイを重ねれば武器や建物、カードそのものが解放されていき、次の周回に持ち越される。

1回のプレイは、更地から終盤まで一気に駆け抜ける構成になっている。基地を延々と維持するのではなく、始まりと終わりのあるランとして自動化の流れをひと通り体験させる設計だ。開始前には装備を編成でき、自分の戦い方に合わせて初期構成を調整できる。惑星も複数用意され、それぞれ固有のルールと危険が設定されている。

工場の中核となるのが「ネクサス」と呼ばれる拠点だ。中枢のAIとアイテム保管庫を兼ねており、ここを落とされると工場は破棄されてプレイが終了する。逆に言えば、それ以外の設備はすべて使い捨てても構わない。進行に応じて新しいネクサスコアが解放され、プレイの組み立て方も変わっていく。

より豊かな鉱脈を求めて霧の向こうへ工場を広げていくことになるが、生産と電力と防衛のバランスを取りながら拡張していくことが求められるという。

開発を手がけるHello World Studiosは、Toby AtkinsonとTroy Atkinsonの兄弟による2人体制の独立スタジオ。本作はスタジオのデビュー作にあたる。

『BELTFED』は2027年春にSteamでリリース予定。パブリッシャーと価格は未定となっている。対応言語は英語で、今後の追加は検討中とのことだ。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライクとコロニーシミュに学生時代を捧げる。 好きなキャラクターはダンガンロンパの七海千秋。
Twitter:@https://x.com/onibi_fiendfire

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