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『RimWorld』のスタジオが新作を開発中と明かす。自社製の新エンジンが開発され、新作にも『RimWorld』にも採用

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Ludeon Studiosは10月13日、コロニーシミュレーションゲーム『RimWorld』のSteamニュースにて、新作を開発中であることを明らかにした。

新作は、同スタジオが独自に開発した新エンジン「Waylith」で作られている。あわせて『RimWorld』本編も、アップデート1.7でUnityからWaylithへ移行することが発表された。

新作の詳細を公開できるまでにはしばらく時間がかかる見込みだが、どうしても伝えずにはいられなかったという。ジャンルやタイトル、対応プラットフォームなどは明かされていない。

『RimWorld』は、遠い惑星に不時着した3人の生存者から始まるSFコロニーシミュレーションゲーム。入植者たちの心情や欲求、怪我や病気を管理しながら拠点を築き、宙賊や殺人機械「メカノイド」との戦い、交易、キャラバンによる遠征などを通じてコロニーを存続・発展させていく。

敵の襲撃や、商人の来訪といったイベントは「AIストーリーテラー」が制御しており、遊ぶたびに異なる物語が生まれるのが特徴だ。Steamのユーザーレビューは20万件以上のうち97%が好評の「圧倒的に好評」を獲得している。

『RimWorld』開発元が新作を開発中、自社製エンジンで本編も2〜4倍高速に_001
(画像はSteamより)
『RimWorld』開発元が新作を開発中、自社製エンジンで本編も2〜4倍高速に_002
(画像はSteamより)

新エンジン・Waylithへの移行により、ゲームの見た目や遊び心地はそのままに、開発元のテストではパフォーマンスが2〜4倍に向上したという。起動時間や大量のMODを入れた状態でのロード、マップと惑星の生成、ゲームの進行速度など、ほぼすべての面で1.6より高速になっている。終盤のコロニーを使った負荷テストでは1.6比で2.2倍の性能を記録し、1500個のMODを導入したモッドパックの読み込みは14分から6分に短縮されたという。

セーブデータは1.6と1.7の間で相互に読み込めるほか、大半のMODは変更なしでそのまま動作する。アップデート1.7は現在、Steamのベータブランチ「unstable」で試すことができ、通常のブランチは当面1.6のままとなる。

『RimWorld』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は3900円(税込)。新作の続報は今後発表される予定だ。

ライター
Steamを徘徊している人。ローグライク/工場ゲー/コロニーシミュ/ADV/パズル/アクション/RPGなどなんでもやります! 好きなタイトルは『ゼノブレイド』『Slay the Spire』『HADES』『Satisfactory』『Baba Is You』など。 『スーパーダンガンロンパ2』の七海千秋に背中を押され、SEからゲームライターに転職
Twitter:@onibi_fiendfire

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