ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。
価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
アプリ名のリンクはiPhone ACのレビューページに移動します。
注目情報
▶ ポップにアレンジされた初代A列車『はじめてのA列車で行こう』が半額セール。
▶ 人気のダンジョンビルドローグライク『ダンジョンメーカー』がセール開始。
▶ かわいい魔女が主人公の人気RPG『魔女の泉3』がセール中。
▶ 縦スクロールの秀作弾幕シューティング『.Decluster』は無料に。
文/カムライターオ
新着セールアプリ
『はじめてのA列車で行こう』
iOS 480円 → 240円、Android 480円 → 240円
2/6 追加
列車の運行によって駅周辺の発展を促すことができる、間接的な都市開発を行える鉄道会社経営シミュレーション。
初代の『A列車で行こう』を現代風にリメイクした作品で、グラフィックは3D化されており、雰囲気もポップで楽しげなものになっている。
プレイ方法がわかりにくいゲームだが、それを補うため、当サイトのレビューはプレイガイドにしています。
『キングダムラッシュの復讐』
(Kingdom Rush Vengeance)
iOS 600円 → 360円、Android 540円 → 330円
2/6 追加
スマホの人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの最新4作目。
今作は悪の魔術師が主人公だが、ゲーム自体はいつもと変わらない。
相変わらず細部まで作り込まれていて、安定した面白さがある。
ストアのタイトル名がiOS版は日本語表記、Android版は英語表記なので注意。
『Neon Chrome』
iOS 840円 → 240円、Android 800円 → 250円、Steam 1480円 → 592円
2/6 追加
2スティック制のシューティングに、ローグライクのランダム性とステルスアクションのゲーム性を加えた玄人好みの作品。
ストーリーもシステムもわかりにくいが、理解できれば長く楽しめるゲームで、ファンも多い。
『Tesla vs Lovecraft』を作ったチームの出世作。 Steam版もセール中。
『One Deck Dungeon』
iOS(iPad)1200円 → 840円、Android 1350円 → 920円、Steam 1010円 → 707円
2/6 追加
コンピューターゲーム風のダイスゲームをコンピューターゲームに戻している、ダイスを使うローグライク的RPG。
モンスターやトラップに遭遇すると、条件に合うダイスをボックスに収めていくバトルを行う。
iOS版はiPad専用。 Steam版もセール中。
『スチーム:富へのレール 公式版』
iOS 600円 → 360円、Android 520円 → 330円
2/6 追加
産業革命時代の鉄道網建設をテーマにしたドイツゲーム。
かなり思考性の高い内容で、コアなボードゲーム愛好家から支持されている作品。
定期的にセールしている。
『Bottom of the 9th』
iOS 600円 → 120円、Android 600円 → 130円
2/6 追加
野球を題材にしたダイスゲーム。 1900年代初期の古いメジャーリーグの雰囲気がある。
プレイするのは9回裏のみ。相手の狙いを読むことで、ダイスの結果に修正を加えることができる。
いわばサイコロ野球の豪華版。今回が最安値。
セール継続中のアプリ
『ダンジョンメーカー』
iOS 360円 → 120円、Android 310円 → 110円
2/4 追加
簡易的なダンジョンを作って冒険者の行く手を阻むモンスターを配置、戦闘時には自らも戦う、ダンジョンビルド・ローグライク。
レベルアップやスキル継承、ゲーム後の追加要素の獲得など、豊富な強化と育成の要素を持ち、延々と続けてしまうハマり度の高い作品。
アップデートも意欲的に行われている。
『.Decluster – ドット デクラスタ』
iOS 360円 → 無料
2/4 追加
『.Decluster Zero』や『弾幕月曜日』に繋がっていく、美しい弾幕とシューティングを熟知した作りが特徴の、疑似ドットで描かれたシューティングシリーズ1作目。
画面を埋め尽くす弾幕が展開されるが、周囲の敵弾をスコアに変える弾消しボムにより、敵弾をむしろ得点源にすることができるシステムが特徴。
セール、というより無料化の模様。
『Million Onion Hotel』
iOS 480円 → 360円、Android 480円 → 360円
2/4 追加
タップでタマネギを消し、ラインをそろえるだけというシンプルなルールながら、妙に奥深いゲーム性と攻略難度を持つカジュアルパズル。
雰囲気もストーリーもBGMもぶっ飛んでいる奇天烈なゲーム。
『To The Moon』
iOS 600円 → 240円、Android 520円 → 190円
2/4 追加
死に往く者の記憶を改変し、幸せな気持ちで臨終を迎えさせる仕事をするふたりが、ある老人の記憶の中を旅するアドベンチャーゲーム。
RPGツクールで作られているが、Steamで公開後、数々の表彰を受けた作品。
『Codex of Victory』
iOS 480円、Android 500円 → 270円
2/4 追加
戦闘ロボと軍事車両の混成部隊で、宇宙からやって来た侵略軍と戦いを繰り広げるSF戦略シミュレーション。
『大戦略』や『ファミコンウォーズ』型のターン制SLG だが、『XCOM』風の基地開発シーンがある。
コアゲーマー向けの本格的な内容。Steam版あり。
『スキタイのムスメ 音響的冒険劇』
iOS 480円、Android 430円 → 350円
2/4 追加
スマホ初期のビジュアルゲームの代表作。
ドットグラフィックとリアルな音響が特徴の、雰囲気重視でメランコリックな謎解きアドベンチャー。
メッセージが英語に戻っていたり、起動しなかったりというトラブルがあったが、現在は解消されている。
『Forget-Me-Not』
Android 280円 → 140円
2/4 追加
コアなファンの多い、古風なグラフィックのドットイートゲーム(『パックマン』型のゲーム)。
自機が前方にショットを撃つが、これが自分に当たることが多く、それをいかに防ぐかがポイント。
ステージはランダム生成で、美しいグラデーションなど今風の演出もある。
iOS版はiOS11による旧アプリ(32bitアプリ)の切り捨てで非公開となったが、Android版は健在。
『魔女の泉3』
iOS 480円 → 360円、Android 480円
2/1 追加
かわいい魔女っ子が活躍する、同人ゲームらしさのある人気RPGシリーズ3作目。
高い自由度と魅力のあるキャラクター、ストレスなく遊べるシステムに定評がある。
今回の魔女は「人形使い」で、さまざまな人形を召喚して使役できる。
魔女は人間に迫害されており、見た目に反して重めもストーリーも特徴。
『ミステリーオブフォーチュン2』
iOS 120円 → 無料、Android 100円 → 無料
2/1 追加
各キャラクターの行動パターンを細かく設定できる、オートバトルのRPG。
多彩な職業とスキルが用意されていて、多数のチームメンバーを自由に育てられる。
手軽さと深い育成をうまく融合させた作品。セール多め。
『The Room: Old Sins』
iOS 600円 → 240円、Android 520円
1/29 追加
世界最高峰の脱出ゲームシリーズの4作目。3Dで描かれたグラフィックの細密さが素晴らしい。
ミニチュアハウスの部屋を移動しながら、中にある箱や装置の謎を解いていく。
ストーリーに繋がりはないので、前作未経験でも問題はない。
『The Room Three』
iOS 480円 → 120円、Android 410円
1/29 追加
細密な3Dグラフィックが美しいクリック型アドベンチャーゲームの3作目。 難易度は4作目『Old Sins』より高い。
いわゆる「脱出ゲーム」だが、しかけのある箱や家具をいじくり回し、その謎を解いていくのが中心となる。
昨年、販売会社が変わり、それに伴って日本語化が行われた。
『Samorost 3(サモロスト3)』
iOS 600円 → 240円、Android 490円
1/24 追加
細かく描かれた細密なグラフィックと奇抜な世界観が特徴のアドベンチャーゲーム。
いわゆる「脱出ゲーム」系だが、キャラクターを移動させて調査を行う。
日本のAppleが「BEST of 2016」のiPad部門で大賞に選出している。
『えどたん』
iOS 本体無料(フル版600円)、Android 600円 → 130円
1/15 追加
カプコンからフィーチャーフォン用に配信されていたアドベンチャーゲームが、スマホ向けに最適化。
「江戸」+「探偵」=『えどたん』は、法廷シーンのない江戸時代の『逆転裁判』という印象。
推理は非常に簡単で、江戸時代の風習や生活を楽しむ方がメイン。
最近セールが終了したアプリ
『Tesla vs Lovecraft』
iOS 1080円 → 360円
1/29~2/4 終了
狂気のマッドサイエンティスト「ニコラ・テスラ」が、狂気の小説家「ラヴクラフト」が呼び出すクトゥルフの異形を超電磁兵器で蜂の巣にする、2スティック制の全方向スクロールシューティング。
狭いフィールドを逃げ回りながら、大量に出てくる敵を銃撃で一掃していくゲームだが、テレポートを駆使し、ロボや核まで持ち出すテスラの破天荒ぶりで話題。
『Space Marshals 2』
iOS 600円 → 120円、Android版は広告付きで本体無料
2/1~2/4 終了
西部劇とSFを合わせた世界観の、見下ろし型で『メタルギア』のようなステルスアクション。
敵やトラップを避けて進んでいくゲームで、グラフィックはかなり高精細。
敵を不意打ちする攻撃が加わり、前作よりステルスゲームとしての楽しさが増している。
『Cut the Buttons』
iOS 240円 → 無料
2/1~2/4 終了
2本の指でハサミをつまみ、飛んでくる布に付いたボタンをチョキッと切るカジュアルゲーム。
リアルな操作とサウンドが、ボタンを切る気持ちよさを与えてくれる作品。
『アルトのオデッセイ』
iOS 600円 → 120円、Android版は本体無料で広告・課金あり
1/29~2/4 終了
ロングセラー作品『Alto’s Adventure』の続編。今回は砂漠が舞台。
グラデーションが美しい印象的な風景の中をスノーボード(サンドボード?)で疾走するカジュアル・ランゲーム。
『Hidden Folks』
iOS 480円 → 120円、Android 490円
1/24~2/4 終了
『ウォーリーを探せ』のような“絵さがしゲーム”だが、手描き風のイラストが特徴的。
絵の一部はアニメーションし、タップやスライドで反応する場所もある。ズームも自在。
素朴な雰囲気がウケて高く評価されている。
『鉄の海兵隊(Iron Marines)』
iOS 600円 → 360円、Android 540円
1/24~2/4 終了
『Kingdom Rush』の開発チームが手がけた新作で、今回はタワーディフェンスではなくRTS。
ヒーローと数人の兵士で敵を迎撃し、敵基地を制圧しつつ、砲台を築いて守りを固めていく。
丁寧に作り込まれた作品で、やや歯応えのある難易度。