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【ひろゆきにゲームおごってみた】『エルデンリング』は「越えられない難しさと越えられる難しさ、あと運の要素のバランスが絶妙。実態は覚えゲーでもそれを感じさせなくて、勝った時にすごくいい仕事をした気分になる」

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電ファミニコゲーマーのYouTubeチャンネルにて、動画「ひろゆきに『エルデンリング』おごってみた」を公開しました。

<これまでのあらすじ>
ある時、ひろゆき氏から電ファミ編集長・TAITAIのもとに、一通のメール。
その内容とは、次のようなものだった。

ひろゆき氏「欲しいゲームがあるんすけど、コードおごってくれませんか?」

TAITAI「んー、企画としてやるならいいですよ」
ひろゆき氏「あ、じゃそれでお願いします」

かくして、かつてなくゆるいノリのまま、ふたりのゲーム談義企画が実現することとなったのであった。

→第一回動画「『十三機兵防衛圏』をひろゆきが語る。」はこちら
→第二回動画「『ドラクエ3リメイク』をひろゆきが語る。」はこちら

第三弾となる今回のお題は、フロム・ソフトウェアの人気オープンワールドアクションRPG『エルデンリング』。

今回は同作の大型ダウンロードコンテンツである『Shadow of the Erdtree』(シャドウ オブ ジ エルド ツリー)をひろゆき氏におごって、本作について語ってもらっている。

『デモンズソウル』以降、フロム・ソフトウェア開発のソウル系ゲームは一通り遊んでいると語るひろゆき氏。動画では、ひろゆき氏が『エルデンリング』がなぜこんなに支持を得ているのか?なぜハマることができるのか?を独自の切り口で語っていく。

気になった方は是非、本編の動画をチェックしてみていただきたい。

編集者
85年生まれ。『勇者のくせになまいきだ。』シリーズの代表的プレイヤーとして名を馳せたツルハシの化身。 10代の頃、メックシューターゲーム『ファントムクラッシュ』とその続編『S.L.A.I.』の世界にハマり、 ディスプレイ越しに見た2071年に帰るべく日々を生きる。TCGとボードゲームも好物。
Twitter:@Dump29

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