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お紳士向け恋愛ゲーム『Venus Vacation PRISM』は「でかい、ちかい、メロい」の3拍子そろった“叡智の結晶”だった

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「でかい、ちかい、メロい」の3拍子そろった紳士向け恋愛ゲーム。

それが『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』『Venus Vacation PRISM』)だ。人類の“叡智の結晶”がこれでもかと詰め込まれている。まさに楽園。紳士界のイチローのようなゲームと言っていいだろう。

まず「でかい」

本作は常夏の島「ヴィーナス諸島」で出会う6人の女の子と仲を深めていくゲームだ。そして、登場する女の子たちはみな立派なものをお持ち。見ての通りでかい。とってもでかい。

その総バストサイズは6人でなんと「538」。ひとりあたりのアベレージは「89.66」を誇る。小数点を四捨五入したらまさかの90台に突入してしまう。育った果実がばいんばいんと迫ってくる。

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つぎに「ちかい」

「イマーシブ恋愛アドベンチャーゲーム」を謡っているだけあって、女の子との距離が近い。心の距離も、身体の距離も、どちらもだ。「イマーシブ」とは「没入」という意味らしい。とにかく……女の子がめちゃくちゃ近くに感じられる。

恥ずかしがる表情、水濡れや水透け、水着の食いこみ具合までじっくり眺めることができる。至福でしかない。撮影機能を使って、女の子のとびっきりにかわいい瞬間を写真に収めることもできてしまう。

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最後に「メロい」

本作は『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』(『DOAXVV』)から派生したスピンオフ作品。そしてシリーズ初の「恋愛ゲーム」である。ゲーム内容もそれに準じてチューニングされている。

バトル(格闘)はなし。バレーもなし。あるのは「とびっきりのイチャイチャ恋愛」と「叡智(?)な写真撮影」。潔いほどイチャイチャに振り切っている。

でかくて、ちかくて、イチャイチャできる。そんな彼女たちと一緒に過ごしたら……そりゃメロメロになってしまうのも致し方ない。

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しかし待ってほしい。プレイヤーの目的は「オーナーとして、女の子をヴィーナスとしてスカウトして、ヴィーナスフェスで美しく輝かせてあげる」ことだ。

女の子たちを導く立場であるオーナーでありながら、彼女たちに対してメロメロになってしまっていいのだろうか。……否。邪(よこしま)な感情に負けてはいけない。オーナーとして誠実に、真摯に、彼女たちと向き合っていきたいと思う。

というわけで、今回は2025年3月27日発売予定の『Venus Vacation PRISM』の先行プレイレポートをお届けしていく。心を強くもって臨む所存だ。邪念には負けない。絶対。

文/竹中プレジデント


オーナーの仕事その1:女の子をナンパ……じゃなくてスカウトする

島で開催されるヴィーナスフェスにて、女の子を「ヴィーナス」として美しく輝かせてあげることがオーナーとしてのプレイヤーの目的だ。そのために女の子の魅力的な写真を撮影して、ファンを増やしていくのがオーナーの仕事となっている。

とはいっても、ゲーム開始直後は肝心のヴィーナスは0人。オーナーのサポートをしてくれるアルバイトスタッフの「みさき」しかいない。

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おっと。尻からご登場とは。顧客の願望を理解している。しかもみさきの身体を舐めますようなカメラアングル……これは玄人の動きだ。できる。

事前情報から予感はしていたが、確信に変わる。このゲームは紳士の社交場として覚悟をもって作られている(妄想)。

ゲームシステムとしてはアドベンチャー形式を採用している『Venus Vacation PRISM』。会話の中で選ぶオーナーの返答や行動によって女の子の「好感度」が変化。会話の内容や女の子の反応も変わっていく

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プレイヤーの心情としてはさっさとイチャイチャしたいところだが、まずはヴィーナスを探さないとなにも始まらない。

というわけでヴィーナス探しが最初のオーナーとしての仕事となる。

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さすがヴィーナス諸島。ヴィーナス候補の女の子がすぐに見つかったようだ。

オーナーとしてナンパ……ならぬスカウトを試みる。まずは声をかけて……っと。

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……でっか。なんじゃこりゃ。とんでもない迫力だ。お見事なスタイル。ヴィーナスに相応しい覇気を感じる。

視線もつい重力に引っ張られて、下のほうに引っ張られてしまう。地球には重力がある。りんごだって木から地面に落ちるのだ。視線だって下を向く。重力には逆らえない

そう、本作はプレイヤー(オーナー)の主観視点で進むのだが、会話中もある程度は自由に視線を動かせるのだ。さすが「イマーシブ恋愛アドベンチャーゲーム」を謡うだけはある。

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しかしこれは困った。不審者に間違われないよう、紳士的な立ち振る舞いをしたい気持ちはあれど、いかんせん「欲望」という名の強敵の前には無力だ。ついつい視線がヴィーナスのヴィーナスに吸い込まれてしまう。

ゲーム上では普通に会話をしていても、視線は身体の一部に釘付けに。女の子は他人からの視線に敏感と聞く。大丈夫だろうか……いきなり声をかけてきて、顔も見ずに会話を進める。完全に不審者でしかない。通報されてもおかしくない。

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しかしそこは「オーナーの権能」でどうとでもなる。無事ナンパ……ならぬスカウトに成功してひとり目のヴィーナスをお迎えすることができた。

このように魅力的な女の子をヴィーナスとしてスカウトしていくのがオーナーの役割だ。ヴィーナスはまだひとり。今後もスカウトに励んでいかねば。

なお、ヴィーナスとなった女の子とはスマホを使っての交流も可能。スマホでのやりとりも好感度に影響するほか、エピソードが解放されるトリガーになっているようだ。スマホをチェックして、女の子から連絡があったらすぐさま返信。小まめな連絡が大事だ。

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オーナーの仕事その2:女の子の叡智な……ではなく魅力的な写真を撮る

ヴィーナスをスカウトできたら、写真撮影の時間だ。女の子の魅力的な写真を撮影し、その写真をフェス事務局に提出することでファンが増えていく仕組みだ。

いかに素敵な写真を撮れるか。オーナーとしての力量が問われるところだ。なるほど、任せてほしい。我々紳士の得意分野に違いない。

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まさかの8点

……と、意気揚々と写真撮影に臨んだのだが、雲行きが怪しい。写真の得点が妙に低いのだ。おかしい……。魅力が凝縮された写真のはずなのに。これはいかんとシステム紹介を見返してみる。するとすぐさま理由がわかった。

まず、本作はチャプター形式となっている。そして、各チャプターでは事務局から「注目ポイント」がメッセージで届く。

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これは「女の子のこんな姿に注目して写真を撮ってね!」という、ミッションのようなもの。注目ポイントに沿った写真を撮影することで、より高い得点を獲得できるというわけだ。

各チャプターでは最大50枚まで写真の撮影が可能。その中から6枚の写真をチョイスして事務局に提出。その写真によって女の子たちの好感度やファン数が変動していく。

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そしてどうやら、紳士的なアングルすぎると、ヴィーナスをヴィーナスとして認識してくれないようなのだ。

ヴィーナスのファンを増やすため欲望に負けてはいけない。澄み切った心で彼女たちの姿を写真に収める必要がある。これは厳しい戦いになりそうだ……。

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こちらは102点。写真撮影は邪念との戦いだ

『Venus Vacation PRISM』には、詳細な撮影が可能な「自由撮影」と、会話中にそのまま撮影ができる「簡易撮影」の2種類の撮影モードが用意されている。

「簡易撮影」は会話中にワンアクションで撮影できる手軽さが売り。その分、アングルの調整はほとんどできない。逆に「自由撮影」はアングルから構図、さらにはライト設定やフレーム、ステッカー、フィルターなどものすごく詳細な設定をしたうえで撮影ができる。

まだ10時間しかプレイしてないのもあるが、どんな写真を撮影すればいい得点につながるのかまったく理解できていない。ノリと雰囲気で撮影をしている。このあたりは発売後、有識者たちによる研究が進むのを待ちたいところだ。

なお、撮影シチュエーションもさまざま用意されている。昼のビーチから夜の自室まで。親密になっていくことで、さらにロマンチックなシチュエーションで撮影もできるようになる

オーナーの仕事その3:トレーニングと称してイチャイチャする

あらためてになるが、本作『Venus Vacation PRISM』には6人の女の子が登場する。どの女の子とエンディングを迎えるかは……オーナーの選択しだい

ゲーム序盤は、チャプターごとに新しい女の子が登場して、オーナーがヴィーナスにスカウトしていく流れで進行する。恋愛ゲームとしては6人揃ってからが本番となる。

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……なのだが、チャプター3で登場した「たまき」があまりに刺さり過ぎて困っている

じつは、プレイする前から気になってはいたのだが、本作のイマーシブなシステムとたまき姉さんの相性がよすぎた。思わせぶりな発言。色っぽい仕草。破壊力がすごい。

いや、待つんだ。このゲームには6人のヴィーナスが登場する。たまき姉さんが登場した時点ではまだ半分の3人しか女の子はでてきていない。ここで決めてしまうのは早計だ。

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……。

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…………。

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なんかもうズルい。めっちゃかわいい。勘違いしちゃう。好きになっちゃう。

しかも、たまき姉さん、「ヴィーナスにしてくれない?」って自分からヴィーナスに加わってくれた。大胆すぎる。さすが、『DOAXVV』のほうで、着ているのか着ていないのかわからない水着姿を披露したばかりの女だ。

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チャプター4では、パンツルックから打って変わって水着姿を披露してくれるたまき姉さん。美しい。

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しかも、ここで「誰を撮りたい?」と残酷な選択肢が投げかけられる。みさきの水着姿もほのかの水着姿もとっても魅力的だ。悩む……。本音としてはセーブ&ロードをくり返して全員の水着姿を撮影したい

実際できなくはないが、せっかく一度きりしか体験できない初プレイ。ここは自分の気持ちに正直に、たまき姉さんを力強く選択しよう!

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いちいちセリフが意味深でドキドキしてしまう

さて、ヴィーナスたるもの美しさだけでなく強さも大切だ。身体を動かしたいヴィーナスがいればトレーニングに付き合うのがオーナーの義務である。たまき姉さんから相談があったからには真剣に取り組んでいこうと思う。

トレーニングの内容は「手押し相撲(体感を鍛える)」と「腹筋(腹筋を鍛える)」の2種類

それぞれミニゲームになっている。「手押し相撲」は表示されたボタンを素早く押す。女の子のバランスを崩せば勝利。「腹筋」は女の子の腹筋にあわせてボタンを押し応援していく。応援すればするほど腹筋をがんばってくれる。

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「手押し相撲」は勝っても負けても密着イベントが発生する。かなりの近さで女の子が恥ずかしがる様子も見られてドキドキする。個人的には負けた世界戦のほうが好き。

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勝利した世界戦。押し倒してる
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敗北した世界戦。押し倒されてる

「腹筋」は艶めかしい声を堪能できるのに加えて、汗びっしょりの女の子を目に焼き付けることができる。目と耳のどちらも幸せ。一石二鳥だ。

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また、レクリエーションという名目で「大縄跳び」に興じることもある。水着で。自然の摂理なのだが……まあ揺れる。これもオーナーの役得というわけだ。

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こうして、女の子とイチャイチャ……じゃなくてトレーニングをこなして、仲良くなっていく。

好感度を上げていけば、より甘いイチャイチャが待っている。水をかけあって、女の子をビチョビチョにもできてしまう。このあたりは実際にプレイして自身の目で楽しんでほしい。

オーナーの仕事その4:女の子の魅力的な一瞬を追及する。そのためなら時間も止める

一度エンディングを迎えたからといって、オーナーとしての活動が終わるわけではない。むしろここからが全力まである。

そもそも本作には6人のヴィーナスが登場する。まだエンディングを迎えていない女の子とイチャイチャを堪能することこそ、オーナーとしての使命であろう。

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フィオナ
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ななみ
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エリーゼ

また、ご褒美要素として、女の子たちのファン数を一定値まで獲得(累計)することで、新コーデや髪型が解放される。ヴィーナスたちの新たな魅力を引き出すのもオーナーの大切な仕事だ。

ちなみに公式プレスリリースでは「ちょっぴりセクシーなコーデ」と紹介されていた。ちょっぴり……? と思わずツッコミたくなるような大胆すぎる衣装が待っているのでがんばろう。

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そして、公式Xアカウントでも案内がされていたが、エンディングまでプレイするかDigital Deluxe版を購入することで「時間停止ウォッチ」が解放される。

これは任意のタイミングで女の子の動きを止めることができるというもの。会話中でもお構いなしに時間を停止させることができる。

女の子の魅力的な一瞬のために時間まで止めてしまうとは……。さすがオーナー。覚悟が違う。

紳士の嗜みとしておさえておきたい『Venus Vacation PRISM』は2025年3月27日発売。対象プラットフォームはPS4、PS5、PC(Steam、DMM GAMES)となっている。通常版は7480円(税込)。

なお、ゲームソフトに加えて、「ASMR」や「グラビアフォトブック」といった特典つきのバージョンも発売される。とくに「スペシャルコレクションボックス」には、なんと「抱き枕カバー」もついてくるようなので、チェックしておくといいかもしれない。

さて……今回の先行プレイだが、途中から欲望に負け続けてしまった気がする。無念だ。だが一度負けたからと言って諦めてはいけない。何度だって挑戦したいと思う。魂が浄化されるまで。

編集者
美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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