竹中プレジデントに関する記事一覧
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『タルコフ』系なのに、優しい。PvEvP型ダンジョンクロウラー『ダンジョン・ストーカーズ』インタビュー。優しさの理由と狙い、セクシーなキャラデザの意図もしれっと聞いた【gamescom2024】
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4年ぶりに復帰した『エピックセブン』がもはや別ゲーに進化していた⁉ 豊富なコンテンツ量、遊びやすさの改善、新規や復帰者への手厚い贈物……復帰後に3日で30時間遊んでしまうほど驚いた
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一匹の「アリ」が広大な森で天下を目指す。リアルタイムストラテジーゲーム『蟻の帝国――Empire of the Ants』が面白そう。かよわいアリが生き残るには、探索や戦略……そして森の生き物たちとの連携が欠かせない【gamescom2024】
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定価33万1000円!! 超高額家庭用ゲーム機の正体とは? 2024年に発売された超イカしたゲーム機にエンタメの未来をみた
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「可愛い」を摂取しまくれる『2.5次元の誘惑 天使たちのステージ』の3Dモデルのクオリティがすごかった。魅惑的な表情、躍動感あふれるポージング、目を奪われるコスプレ姿に、文字通り「誘惑」される
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イケメンに裏切られる至上のご褒美を味わえる? 『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』のイケメンたちが“ギャップの塊”すぎる。クセの強さが、抱えた闇が、顔の良さと調和して……ギャップを知れば知るほど好きになる
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店舗数は1100店以上!? 衣装に、内装に、すべてが日本とは桁違いな“中国・上海のマーダーミステリー事情”を実地調査してきた
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ワールドクラフトRPG『神箱』は「町作りのついでに世界も救えちゃう」ゲームだった。町を作るために必要な資源は世界を救えばガッポガッポと手に入る。これは世界を救わない手はない
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いにしえの秘薬並に強化された「こんがり肉」に力の入ったストーリーなど、『モンハンワイルズ』の気になる新要素を聞いてきた。徹底的にシームレス化され「リアルを追求する」シリーズのコンセプトを強化する【gamescom2024】
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『原神』Ver.5.0を先行プレイしたら“竜に憑依”する新アクションが楽しかった!探索のワクワク感がグンと上がる【gamescom 2024】
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『デレマス』声優陣はオーディションで役を射止めた瞬間なにを思うのか? 白雪千夜、浅利七海、イヴ・サンタクロース役声優が語る「演じるアイドルとの出会い」から「ソロ曲を披露する」までのシンデレラストーリー
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新作インディーゲーム『FAIRY TAIL ダンジョンズ』のルーシィは、デッキ構築型ローグライトのイロハを教えてくれる“最高にいい女”だった。メイド服にドレス姿に、早着替えしながら戦ってくれるから目の保養にもなる
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20年に渡る物語に夢中になれる『マーダーミステリー:ザ・トリロジー』は、1つの町で起きた3つの事件を体験する三部作マダミス作品
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弾を避けさせる気がない凶悪さマシマシの弾幕シューター『CYGNI: All Guns Blazing』で撃墜されまくって泣いていたけど、「被弾してもいい」シールドシステムを理解したら爽快なドッグファイトゲーになった
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なぜ、漫画家・真島ヒロは「3000万自腹」で『FAIRY TAIL』のオリジナルゲーム制作を支援しようと思ったのか? 2年の制作期間を経て、ゲーム完成間近の今の心境をぶっちゃけ聞いてみた
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ローソンでバグみたいなキャンペーンが始まる。ギフトカード5000円分を買うごとに1万円分ゲットできる可能性のあるガチャを回せる。貯めてきた徳の使い時はここだ
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オリジナルキャラクターの露出攻勢が激しい『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』は紳士向けのゲームだったのかもしれない
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なぜ、令和生まれのオンラインRPG『ブループロトコル』からは、昔ながらの「オンラインゲーム」の雰囲気を感じるのか? 「8時間かけてジュノに行く」「究極のエンドコンテンツはチャット」──根源にあったのは、開発陣が『FFXI』で体験した「人との交流」の楽しさだった
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『風来のシレン6』は難しい……でも癖になる“不思議”なゲーム! 遊ぶたびに「もっと深みに潜りたくなる」ので、1000回どころか2000回くらい遊べそう
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23年前から変化した“現代のパーティゲームとしての在りかた”とは? 「お邪魔要素」や「逆転要素」をふんだんに取り入れた『スーパーモンキーボール バナナランブル』開発陣が大事にしたのは「プレイヤーの密度感」だった
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『プロジェクトKV』の中止が発表。問題と騒動で心配をかけたことを深くお詫び、『プロジェクトKV』を応援したファンならびに配信中のゲームファンにも迷惑をかけたとして関連の資料はすべて削除へ
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『MOTHER2』の30周年記念書籍『MOTHER2のひみつ。』が11月27日に発売決定。展覧会の資料に加えて会場では展示できなかった初公開資料をたっぷり加えた書籍。スタッフ陣の鼎談や糸井重里氏のインタビューも収録
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対戦FPSで“イライラ”するのはどんな時?日本のゼミ生が「卒業研究」のためにアンケートを実施中。『VALORANT』や『オーバーウォッチ 2』などFPSチーム対戦中にイライラすると“プレイヤーの言動やふるまい”にどんな影響があるのか
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『学園アイドルマスター』開発陣の熱意とこだわりようがヤバすぎてもはや怖い。全ては「モバイル3D美少女の最高クオリティ」を目指すため
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『メイドインアビス』全13巻が約1万1000円⇒3423円で買える超お得なセールがKindleにて開催中。期間は9月12日(木)まで。1〜7巻が各「11円」と破格のお値段
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100年保存もできる? 「アニメの巻物」を作る“謎の組織”があるらしい。伝統工芸職人が1ヵ月かけて仕上げる、『転スラ』の巻物に『進撃の巨人』の屏風といった高級グッズたち……でも売れなくて苦戦しているそうなので、ちょっと裏事情を聞いてきた
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『魂斗羅』から『王者栄耀』まで 日本であまり知られない中国ゲームの今昔を、中国ゲーム研究者に聞いた
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】