2026年2月15日に8周年を迎えた『プリンセスコネクト!Re:Dive(プリコネR)』。そのアニバーサリーイベントは、「これぞプリコネR!」と叫びたくなる、胸が熱くなる物語だった。
そこで綴られたのは、“ひとりの王女”の復活劇。本作の顔とも言える、我らが愛する腹ペコ王女・ペコリーヌ姫が、“大きな成長を遂げる”模様が描かれた。
そう、精神的にも。肉体的にも。
8周年を記念して開催された今回のイベントは“食”がテーマ。
メインストーリーで強敵を退けるために力を振るった代償で食欲を失ったペコリーヌに“食べる喜び”をとりもどすために、各世界の姫たち(ライラエル、ネフィ=ネラ、ヴァイオレット)が料理を振る舞う……という展開だ。
強敵の乱入からの絶体絶命のピンチ。そして覚醒からの大逆転。怒涛の展開を経て、ペコリーヌは見事に食欲をとりもどす……のだが、その結果いささか健やかに育ちすぎてしまったようなのだ。

物語冒頭で落ちていた800グラムの体重をあっさりリカバリー。さらに2キロ増のトータル2.8キロの増量に成功している。
加えて、健やかに育ったのはペコリーヌだけではなかった。各国のお姫さまたちも巻き添えを喰らっている。
ヴァイオレット姫はお腹がぷにぷにになり、ネフィ=ネラ姫は胸のボリュームが増し、ライラエル姫は身にまとう衣服の布地面積がダイナミックなことになってしまった(因果関係は不明)。最高のアニバーサリーである。



かつて「あらためて、恋してもいいですか?」と告げるほど、主人公へまっすぐな想いを向けているペコリーヌ。もちろん今回のイベントでも、その想いは特盛りで描かれている。
また、精神的にも肉体的にも大きな成長を遂げたことで、シナリオ制作チームによれば、「主人公への想いも比例するように強く大きくなっています」とのこと。となると、いつ想定外の猛攻に出てもおかしくない。
そして、きたる2月28日実装予定の「ペコリーヌ(アストライア)」のキャラクターシナリオでは、今回のイベントの後日談が語られるという。あらゆる意味で成長したペコさんの猛アタックが炸裂するのか。期待が高まるばかりだ。
今回、電ファミニコゲーマーでは、「ペコリーヌ(アストライア)」の実装にあたり、「ペコリーヌ(アストライア)」の設定ラフ画(ぜひ拡大してご覧いただきたい)、そしてシナリオ制作チームからのコメントを独占入手した。
「ペコリーヌ(アストライア)」設定ラフ画
シナリオ制作チームからのコメント
Q.今回のイベントでは、ペコリーヌが完全復活する物語が描かれていますが、とくに「ここを見てほしい」ポイントはどこですか?
特に見てほしいポイントは、『プリンセスコネクト!Re:Dive』ならではの復活の形を描いたクライマックスシーンです。
今作は、ペコリーヌの『食べる』ということが物語の大きな軸となっています。
メインストーリーのとある出来事をきっかけにごはんが食べられなくなっていたペコリーヌの完全復活を描くため、何度もプロットを試行錯誤しましたが、最終的にはやはりこれしかないという復活シーンになりました。
多くのユーザー様の期待にしっかり応えられるようにしつつ、アッと驚く予想外の展開も用意しておりますので、是非ストーリー、そしてクライマックスの展開を楽しんでいただけると幸いです。
Q.新衣装を作り上げるにあたって、意識した構図やペコリーヌの表情や衣装などがあれば教えてください。
今回の新衣装は、「アストライア王家としての血脈と矜持を全力全開にしたペコリーヌ」だったので、由来でもある「女神」や「アストライア」をコンセプトに衣装やバトル演出をデザインしました。
国を背負う者として、背中にはランドソル城をモチーフとしたシルエットデザインを組み込みましたが、このデザインが決まった時には既に、イベント終盤のアニメシーンの演出イメージも同時に固まっています。
また、いつもの丈の短いスカートからロングスカートのドレス姿に変更したり、表情や仕草なども本来の「王女」らしい「高貴」な印象を出すように意識しています。
ランドソル城の上空に浮かぶ「ソルの塔」を武器デザインに落とし込んでいるのもポイントです。
Q.かつて「あらためて、恋してもいいですか?」と、騎士くんに告白に近い想いを告げたペコリーヌですが、直近の想いはどう変化しているのでしょうか?
今回のイベントを通じて大きな成長を遂げたペコリーヌですが、もちろん主人公への想いも比例するように強く大きくなっています。
2月28日リリース予定のペコリーヌ(アストライア)のキャラクターシナリオでは、イベントシナリオでの後日談としてとあるシーンが深掘りされており、主人公の存在がいかに特別なものかをより感じていただけると思います。
しかし、彼女たちの本当の戦いはこれからです。
メインストーリーではフレイヤ、幻境竜后をはじめとした強敵たちとの戦いを控えており、まずはその戦いの決着をつけることが最優先になるかと思います。
とはいえ『プリンセスコネクト!Re:Dive』は、ペコリーヌをはじめとした多くのヒロインとの交流や恋愛も大きな魅力の一つですので、騎士くん(ユーザー様)との恋の進展にもご期待ください。
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