「えっ、棺桶の中で遊ぶんですか?」
目を疑った。
自宅のソファでするような「寝ながらプレイ」を日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」で出来るというのだから。
それはLazy Bear Gamesが開発し、tinyBuildがパブリッシングする墓場管理シミュレーションゲーム『Graveyard Keeper 2』の出展ブースにて行われているのだ。
歩き続けて足も疲れたし、やってもいいよね……?
横になってリラックスしながらゲームをプレイ。実家のような安心感
ゲームの紹介よりもまず棺桶の紹介からしたい。
『Graveyard Keeper 2』のプレイアブル出展では、棺桶の中で遊ぶという一風変わった体験ができる。
早速入ってみると底はやわらかいクッションのようで、頭を預けることもできます。
座り心地・寝心地は良いし、いい感じの狭さがフィット感を生み出してなんとも落ち着く……。
ちなみに、外から見るとこのような絵面です。
棺桶に横たわりながら、試遊台であるROG Xbox Allyを手に、早速『Graveyard Keeper 2』のプレイを始めました。
理不尽な妖精と出会い、頭蓋骨と仲良くなる
目を覚ますと、そこは地下牢獄でした。
何もわからない状況ですが妖精が姿を現し、「あなたは8年かけて世界を滅ぼした…今は世界を救うのがあなたの運命よ」と告げられます。
しかも自由になりたいなら世界を救うのが条件とまで言われてしまいます。理不尽。仕方がないので条件を受け入れ、とりあえずの自由を手に入れました。
そしてここで謎の声が助けを求めてきます。
棺桶の中から声がしており、かなり怪しいですがつるはしでこじ開けてみると……なんと中から喋る頭蓋骨が。
マブダチになりました。
頭蓋骨さんに導いてもらい地下から脱出すると、そこは人のいない町。地下で拾ったつるはしと切り株に刺さっていた斧を手に町を探索していきます。
しかし外に出て早々に夕方になってしまい、誰のものかわからない家の中にお邪魔して一夜を過ごすことに。
無事目を覚まし、ベッドから起き上がると青い服をまとった人間が登場。どうやら彼は焦っており、外に出てみるとゾンビの襲撃が発生していました。
導かれるまま外の仮設トイレを壊し、下水道に進んだ先にはなんと生きた人間の集落がありました。
しかし逃げた先の集落にまでゾンビがやってきてしまいます。鍛冶屋で剣と鎧を受け取り、住民を率いて戦うぞといったところで試遊が終了してしまいました。
続きが気になる~。
なお、試遊の範囲外の話ではありますが、本作の製品版ではゾンビを従えることもできるようです。
5月21日に公開されたSteamニュースによると、石の採掘から農作、錬金術に戦闘まで、さまざまなことを教えられたゾンビが墓守を手伝ってくれるとのこと。
食事も給料もいらずに働いてくれるため、たくさん従えてこき使ってあげましょう。

『Graveyard Keeper 2』はPC(Steam)、Xbox Series X|S、PS5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2向けに2026年に配信予定です。











