見よ!!
この!!!!
モフモフを!!!!!!!!
モンスター収集ゲーム。それは、現在まで数多くのタイトルが発売されている世界的に人気のあるジャンルです。
モンスターを集めて戦うという分かりやすい構造を持つモンスター収集ゲームですが、そのゲームシステムが既に完成されきっているため、他のタイトルとの「差別化」を図ることが非常に難しいジャンルであるとも言えます。
しかし、今回ご紹介する『アニモ(Aniimo)』は一味違います。
本作の特徴……それは、「圧倒的モフモフ感」です!!!
思わず顔を埋めたくなってしまうようなモフモフを持つかわいいモンスターたちを集めて一緒に冒険する……それが『アニモ』の真髄です。
とはいえ、出てくるモンスター全員がモフモフというわけではなく、クリーチャー好きにはたまらないデザインの子もいるため、「次はどんな子と出会えるだろう」というワクワク感で、プレイのモチベーションも上がります。
そして、本作のもうひとつの大きな特徴が、「リンク」して意識を共鳴させることで、相棒モンスターを操作して、ほかのモンスターとお話ができるということ。
全動物好きが一度は考えるであろう「動物とお話してみたい」という欲望を、本作は叶えてくれるのです。
今回はそんな、かわいすぎるモンスターを愛でまくる『アニモ』の魅力をお伝えしたいと思います。
※この記事は『アニモ』の魅力をもっと知ってもらいたいPawprintさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
※記事中の画像は開発中のものです、正式リリース版とは異なる場合があります。
モンスターの毛並みが凄い。モッフモフすぎる
『アニモ』というゲームのキモ、それはなんと言っても、登場するモンスターたちが揃いも揃ってただひたすらにカワイイということ。
タイトルと同じく「アニモ」と呼ばれる本作のモンスターは、一度見たら今すぐにでも仲間にして愛でたくなってしまうほどのかわいさを持った子たちばかり。
そのかわいさは、ゲームを起動した時のオープニングの時点で炸裂しています。
「いやー、かわいい子が多いなー」と思いつつ、オープニングやゲーム開始時のムービーを見ていて気が付いたのは、アニモがとんでもなくモッフモフだということ。
見てくださいよ、この毛並み!
静止画では少し伝わりにくいかもしれませんが、動画で見ると毛の質感がリアルで、とっても気持ちよさそうに思えて仕方がないんです。
もしも、この子が画面の中から飛び出して私の目の前に現れたとしたら、すぐさま抱きかかえて撫でまわしてしまうであろう魔性の毛並みをしています。かわいい……。
このモッフモフ感だけでもテンションが爆上がりしましたが、本作の嬉しいところは、現実世界の動物に似たデザインのアニモがたくさんいるということです。
そういうデザインのアニモって、ペット感もあって最高なんですよね。犬2匹・ネコ4匹・カメ1匹・エビたくさんetc……を飼っている動物好きとしては、かわいい子が常に現れるのですからたまりません。
ちなみに、「モコモッコ」という、ストレートど真ん中すぎる名前のアニモもいたりするので、ここからも本作がいかにモフモフに力を入れているのかが分かります。

まず、ストーリーの最初に主人公の相棒候補となるアニモの時点で、かなりぶっ刺さるデザインでした。
本作の相棒候補は、子ライオンのような見た目をした、いかにも活発そうな「ヘリオン」と、白い毛並みを持ち、聡明さと美しさを感じさせる「ルナーラ」。
これはモンスター収集ゲームの王道の展開ですが、相棒候補を全員仲間にすることはできず、プレイヤーはこの2人の中からどちらかを選ばなければなりません。
……え? どっちか選ばなきゃいけない?……これ、選べるか?
一応、ヘリオンが近接攻撃、ルナーラが遠距離攻撃を得意とするなど、キャラごとの特性の違いは色々とあるのですが、頭の中は「そんなことどうだっていいんだよ!」という感情でいっぱい。
これまでの人生で、「性能より見た目」「強さよりキャラ愛」を常に念頭に置いて相棒を選んできた私にとって、これは非常に難しい選択でした。
「おい、どっちも信じられないくらいかわいいぞ」
「本当にどっちか片方しか選べないのか……?」
時間をかけて頭を悩ませ、「こうなったら、サイコロ振って決めるしかない」という結論になる寸前で、我が家のネコ様に似ているからという理由を無理矢理つけて、ルナーラを選ぶことにしました。
最初の相棒決めにかなりの時間を使うというのも、モンスター収集ゲームの醍醐味ですが、今回は本当に甲乙つけがたかったです。
また、主人公の相棒となるヘリオンとルナーラは他のアニモたちとは違って、人間の言葉でプレイヤーと直接会話をすることができます。
もちろん、モンスターや動物が相棒の場合「会話はできないけど、思いは通じ合っている」という良さもありますが、お喋りができると気持ちが入り込みやすくなります。
気が付けば、ルナーラの後姿でさえもかわいいと思いはじめていました。
……というか、どの角度から見ても、ウチのルナーラはカワイイです。最終的には、地面にうつる影までもがかわいく見えてきました。
この感情は、家でソファに座りながらリラックスした状態で、まったりとペットたちを眺めているときに近いものがあります。
恐らく、これが愛着というものなのでしょう。

さらにさらに、『アニモ』には、いわゆるクリーチャー系のデザインの子もいます。
今回遊んでいる中で私が一目惚れしたのが、モノアイメットという、ヘルメットを被ったアメーバ状の一つ目、いわゆる単眼(モノアイ)のアニモです。そのまんまな名前、覚えやすくてすごく良いですね。
見つけるやいなや、すぐさま捕獲したモノアイメット。その戦闘中の動きを観察してみると、かわいらしい顔が鋭い爪をもった手のように変形して、その手が相手を切り裂いて攻撃するという、これまたクリーチャー好きにぶっ刺さるモーションをしていました。
これは私だけ……かもしれませんが、ルナーラのような動物系のモンスターの場合、モチーフとなった動物を感じられるリアリティやモフモフ感を、モノアイメットのような生態が謎に包まれているモンスターの場合は、異世界感、現世のものならざる雰囲気を求めてしまいます。
よく分からないモンスターを見ているときは、「こんな手段で攻撃してくんのかよ」とか「こんな不思議な行動すんのかよ」とか言いたいんですよね。
本作のアニモたちは、どちらのツボもしっかりと押さえていて、見た目も仕草もこちらを刺しにきていますね……。
写真撮影に抱っこにとアニモを愛でまくり。カワイイね……
さて、そんなモフモフでキュートなアニモたちですが、こういったカワイイ子たちを見ていると自然と出てくるのが、「どうやって触れあうことができるの?」という疑問です。
そして、その疑問に対して『アニモ』が出したひとつの答えが、「カメラモード」です。
これは、好きなアングルから周囲の風景やアニモたちを撮影することができるモードで、ゲーム中であれば、ほぼすべてのタイミングで起動ができます。
これでアニモの写真を撮りまくるのがマジで楽しい!
こんな写真や……
こんな写真に……
こんなアングルからも撮れちゃいます。
カメラモードで撮った写真は、ゲームのフォルダ内に日付ごとに保存されていくため、後から見返すこともできます。
撮りに撮りまくった写真たちを1か所にまとめて一気に見ていくこの感じは、スマホに保存されたペットたちの写真をスクロールして楽しんでいるときとよく似ていますね。
さらになんと、本作には「着せ替え」の要素もあるんです。アニモにリボンやウィッグ、帽子をかぶせて楽しむことができちゃいます。
特にリュックを背負わせた姿がたまらなくかわいい!
しかも、リュックから「ワンタ」が顔を出してるなんて最高かよ!!!!
ときどき、我が家のペットたちにも洋服を着せてみたりアクセサリーをつけてみたりすることがありますが、さすがにリュックを背負わせる機会はほとんどありません。
そのせいか、リュックを背負わせることで、ペット的なかわいさだけでなくマスコット的なかわいさが強くなり、アニモの魅力が倍増しました。
リュックがあるのとないのとでは大違い。あまりにも良すぎる。というか、リュックから顔を出しているワンタ(子犬のようなアニモ)のかわいさがエグすぎる。
シャッターを切る手にはブーストがかかり、撮影は好調。ファッションショーの開幕です。
また、アニモを愛でる方法は写真撮影だけではなく、抱きかかえることもできます。
これぞ王道のペットの愛で方!……ですが、実際にルナーラを抱きかかえてみると、意外とデカくて驚きました。
確かに、ムービーやストーリーを冷静に思い返してみると、これくらい大きくてもおかしくはないのですが、不思議なもので、いつの間にか「子猫」のイメージで定着していました。
個人的にはワンコもニャンコも大きい方が好きなので、「ルナーラがデカい」という事実はノーダメージどころかむしろプラスでしたが、このような小さな発見も、アニモに対する愛着が増すキッカケになります。
常日頃、現実世界でペットを飼っていて感じるのは、愛するペットたちの「日常感」が多くの幸せを分け与えてくれるということです。
無論、私に懐いて甘えにきてくれるととても嬉しいのですが、そういう気が一切ないときの何気ない仕草、お互いがリラックスしていなければ見られない「日常感」がたまらないんです。
この「日常感」が最高なのはアニモも同じで、特にルナーラがベッドで眠りについている姿からは、膨大な量の幸福感をゲットすることができました。
本作は、アニモを愛でることで、ペットを飼っているかのような気持ちになれるゲームと言えるでしょう。
「進化後」のデザインがモンスター好きを刺しに来てて最高
さて、『アニモ』では、フィールド上にいる野生のアニモを「アニポッド」を使って捕獲することで、手持ちの仲間を増やしていきます。
これは余談ですが、アニポッドを構えて捕獲モードに入ると、アニモの捕獲率がリアルタイムで常に表示されるようになり、その値は、アニポッドを投げつける角度やアニモの状態によって変動をし続けます。
そのため、なるべく捕獲率が高くなる瞬間や角度を求めて、怪しさ全振りのステップでアニモの周囲をグルグルと回っているのが楽しく、「ここだ!」という絶好のタイミングでポッドを投げて捕獲ができたときの嬉しさはひとしおです。
……まぁ、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の精神で、捕獲率が低いアニモにポッドを投げまくって捕獲できたときも、ギャンブルで勝ったような気分になれるので、それはそれで脳汁が出て楽しかったりしますね。
少し話が逸れてしまいましたが、本作でパーティメンバーとして連れて行けるアニモは最大4体です。オープニングに登場するアニモたちは、ほとんどが序盤の段階で捕まえることができたため、プレイを始めてすぐ、気になっていたアニモだけで組んだパーティが完成したのは嬉しかったですね。
しかし、モンスターゲームのパーティ構築が真の姿を見せるのは、手持ちのモンスターが増えてから。それは本作も例外ではなく、膨大な組み合わせの中から自分なりのベストメンバーを選出する作業はかなりの重労働ですが、それを考えている時間が、最高に楽しいひとときでもあります。
だって、本気を出せば、全員モフモフにしてモフモフだらけのモフモフ過多なモフモフパーティを作ることだってできちゃうんですから。
しかも、本作はモンスター収集ゲームなので、当然アニモたちは「進化」をします。
これがさらにパーティ構築を難しくさせるのですが、残念ながら、本作でアニモを進化させるには条件と素材が必要になるので、そう簡単に進化後のアニモを手に入れることはできません。
しかし、そんなプレイヤーの憂いとは関係なく、プレイ中に出会う「トリッパー」と呼ばれるアニモの使い手たちは進化後のアニモを持っていることも多いです。
「いいなぁ……欲しいなぁ……」と羨望の眼差しを向けてしまったことも一度や二度ではありません。
中でも、私が一目見ただけで完全に心臓を貫かれてしまったアニモが、上の画像の「イージュ」です。
これはねぇ……本当に素晴らしいですよ……。
イージュの姿は、オオカミ感・モフモフ感・ヒト感のすべてが内包されたもの。そのデザインは完成されていて、個人的には非の打ちどころがありません。この美しさは、多くのケモキャラ好きたちを大歓喜させるレベルなのではないでしょうか。
「いやぁ、最高だなぁ……」と呟き、手持ちのアニモたちの進化後の姿にも思いを馳せつつストーリーを進めていると、イージュよりも、さらに攻めたデザインのキャラが出てきました。
おやおや、こいつはまた、随分と制作陣も本気を出してきましたね……。
女神として登場する彼女の名前は「オネイロス」。そのデザインは、広く受け入れられそうなマスコットというよりは、特定の層をピンポイントで確実に打ち抜く破壊兵器のよう。
多感な時期に触れてしまえば、今後の人生に大きな影響を及ぼしてしまいそうな危うさを持っています。
青少年の癖を歪めかねないキャラが次々に登場する『アニモ』、恐ろしいゲームですよ。
少し話は逸れてしまいましたが、本作の進化は分岐が多いことも印象的で、どう進化させるかによって、パーティの方向性やテイストも変わってくるはずです。
進化前の圧倒的かわいさを取るか、進化後のカッコよさを取るか……。これはモンスター収集ゲームが長きにわたって抱え続けている命題であり、『アニモ』でも、プレイヤーはこの問題にじっくりと腰を据えて対峙しなければならないのです。
これは迷う……。



























