PRに関する記事一覧
-
司書として図書館に訪れるゲストを本にするゲーム『Library Of Ruina』の倫理観のなさがヤバい。「たった1つの完璧な本」を作るために、人を殺す“接待”を繰り返すだけの簡単なお仕事です
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
恋のためにガチアクション必須の乙女ゲーム『恋と深空』はイチャイチャ要素もガチだった。イケメンたちの汗や喘ぎ声を感じながら一緒に“運動”して健康になれる
-
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
メガドラ風グラフィックで描かれたケモノ娘たちのかわいさがすごい! 『フリーダムプラネット2』のドット絵とキャラの魅せ方がガチすぎる
-
簡単プログラミングでオトモを自動化するサバイバルクラフトゲーム『オメガクラフター』は、ハードルの低さがちょうどいい。頼れるプリセットもあるけど、“ちょっと工夫したらもっと得できそう”と思える絶妙な塩梅
-
「ワイ、戦国武将・長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の末裔説」を本気で検証してみた。佐賀の『はじまりの名護屋城。』をきっかけに遠い先祖(?)へ思いを馳せる
-
急にカニの動画が必要になったので、画面撮影ソフト『DemoCreator』と動画編集ソフト『Filmora』で蟹ゲー『カニノケンカ・ニ』の動画を実際に作ってみた。初心者でも扱いやすく「これからはじめる」クリエイターにオススメの一品
-
20年間限界ノートPCで生きてきた男にツクモのハイスペゲーミングPC『G-GEAR』を与えたらどうなるのか?──嗅いだことのないにおいがするし、『サイバーパンク2077』も『スターフィールド』も最高画質でヌルヌル動いてすごい!
-
「ひらめき」の快感が気持ち良すぎる! シンプルだからこそ頭を抱える、RIDDLER松丸亮吾の仕掛けた『魔女謎解』のパズルが面白い。最大500人が集まるバーチャル空間で謎解きする体験も新鮮
-
プログラミング×オープンワールドサバイバルな新作『オメガクラフター』は、プログラミング要素が本格的なのに超親切。未経験者でも作業がサクサク自動化できてで、開発元はゲーム会社ではなくゴリゴリのAIベンチャー…!?
-
「メダル落とし」をじっくり楽しめる『古銭プッシャーフレンズ弐』のNintendo Switch版が発売。ジャックポットや「古銭タワー」などコインがドバッと手に入る楽しい仕掛けがたくさん、最大4名でのマルチプレイ対応
-
『崩壊:スターレイル』の「ブラックスワン」お姉さんが美人すぎて、毎日彼女のことを考えています。セクシーな衣装、いい匂いがしそうなおさげ、そして背中のほくろとあまりにもデザインが良い
-
『サイレントヒル』に影響を受けたホラーゲーム『Decarnation』の現実と悪夢の狭間を漂う体験が不気味すぎた。おぞましくもありながら、映画や芸術作品を鑑賞したあとのような満足感が得られる
-
テンポが良すぎて、指の休まる時間がない!『俺だけレベルアップな件:ARISE』は「動かしているだけで楽しい」超バリバリのアクションゲームだった
-
離島の怪事件に挑むPC向けテキストアドベンチャーゲーム『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』をVEE所属のタレントが生配信。秋雪こはく、九条林檎、天籠りのんなど9名がプレイ
-
DC作品1ミリも知らなくてもこれで遊べる!『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』はじめてヴィランガイド。今日はハーレイ・クイン、キャプテン・ブーメラン、デッドショット、キング・シャークの名前だけでも覚えていってください
-
「インベントリの整理整頓」で戦うオートバトラー『バックパック・バトル』の沼度が高すぎる。「アイテムをどう配置するか」が勝敗の9割を決めるそのシンプルさにもかかわらず、最適解を求めるといくら時間をかけても足りない
-
最新ARグラス「Rokid Max」は”近未来感”とか関係なく“ゲーマー向けデバイス”かもしれない。わずか75gの軽さでフルHD&120Hzの綺麗な映像が楽しめる、没入感バチバチの「メガネ型ディスプレイ」だった
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】