DuckHeadに関する記事一覧
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チート能力を手に入れた主人公は「美少女たちからのモテモテ」を満喫するのが相場なはずなのに……この主人公、様子がおかしい。レベルアップに取り憑かれた『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』の主人公が覚悟決まりまくりで震える
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俺だけレベルアップさせてくれない『俺だけレベルアップな件:ARISE(俺アラ)』が、「スタイリッシュ無双アクションゲーム」の皮を被った果ての見えない「ガチのやりこみゲー」だった
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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正式リリースから「わずか10日」で公式タイムアタック大会を開催する『俺だけレベルアップな件:ARISE』(俺アラ)のスピード感が“俺TUEEEEEEEEEEEEEE”な主人公のレベルアップくらい駆け抜けてる件
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司書として図書館に訪れるゲストを本にするゲーム『Library Of Ruina』の倫理観のなさがヤバい。「たった1つの完璧な本」を作るために、人を殺す“接待”を繰り返すだけの簡単なお仕事です
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『ナイチンゲール』は「優雅なヴィクトリア朝ライフを楽しめるゲーム」と聞いていたのに、いきなり石器時代に放り込まれたのですが? 思ってたんと違う!!……けどこれはこれで面白い
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オンボロ車をツギハギして不穏すぎる異世界を駆け抜ける『Pacific Drive』は、いつの間にか車が大好きになっているとんでもないローグライクドライブゲームだった
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カワバンガ!!『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』が面白すぎて、タートルズ沼に足を踏み入れてしまいました。キャラゲーの枠にとどまらないベルトスクロールアクションの名作
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“モノを転がして大きくする”──ただそれだけなのに面白い『塊魂』シリーズの魅力を改めて語りたい。シンプルなルールと直感的な操作方法は、気づけば時間が過ぎ去ってしまう中毒性を持つ
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リロードなしで撃ちまくれる『GUNGRAVE G.O.R.E Ultimate Enhanced Edition』の戦闘がとにかくド派手で気持ちいい!「弾切れ」という概念が存在せず、シンプルなシステムが爽快だった
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とにかくキャラクターが個性的な『逆転裁判』シリーズの魅力を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』とともに1万字で語りたい
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なぜ『逆転裁判』には新しい主人公が必要だったのか? 新主人公「オドロキ君」誕生の理由を『逆転裁判456 王泥喜セレクション』のプロデューサーに聞いてみた
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なぜ、今『アーマード・コア』なのか?──シリーズの根幹の面白さを見つめ直し、今の時代にリブートさせたその過程に迫る【CEDEC+KYUSHU 2023】
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相変わらず“超痛そう”なヒートアクションが気持ちいい!『龍が如く7外伝 名を消した男』で帰ってきた桐生一馬と喧嘩バトル。『龍が如く』はやっぱこれだね
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ダイビング漁と寿司屋経営をかけ合わせた『デイヴ・ザ・ダイバー』のノリが、どう見ても “日本のおバカゲーっぽい” ので開発者ファン・ジェホ氏に直接聞いてみた
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待望の『メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1』が発売されるので、怒涛の3万5000字でシリーズの魅力を語ってみた。10年以上周回プレイを続けてきたファンの歓喜を聞いてくれ…!
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嘘をついて人間に近づいていく「人形」の物語。完成されたソウルライクのシステムに「武器調合」という独自の要素を融合させた『Lies of P』が面白い
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『龍が如く6』がセールで990円だったので遊んでみたら、どう考えても殺しにいってる超爽快な喧嘩バトルが面白かった
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『スト6』ワールドツアーの“ファイナルファイト成分”が強すぎるので、ハガーのパチモンでメトロシティを冒険してみた。ボリューム満点、自由すぎる新モードが面白い…!
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10年ぶりに対戦した友人に8時間フルボッコにされても『スト6』は超楽しい。モダン操作の爽快感、盛り上がり抜群の演出がとにかく気持ちいい“連戦連敗でも楽しい”格ゲーの魅力
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集計期間:2024年7月27日10時~2024年7月27日11時
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「ニコニコ動画」8月5日に復活へ。「ニコニコ生放送」や「ニコニコ大百科」「ニコニコ静画」など複数サービスが同日より再開の見込み
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『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』配信日が10月17日に決定。「白い悪魔」ガンダムの強者感が凄すぎる。本作は一年戦争のヨーロッパ戦線をジオンの側から描いた物語。Netflixの独占配信で、各30分全6話のエピソードとなる
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『パワプロ 2024-2025』ゲーム内で発生している不具合について謝罪。「栄冠ナイン」進行不能などの不具合は8月上旬のアップデートで修正予定
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奈須きのこ「ゲームライターとして致死級のダメージを受けました」と言わせた若きクリエイターがLoLと攻殻機動隊から至高のインディゲームを作るまで
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『真・三國無双 ORIGINS』「関羽」の新ビジュアルが確認できる最新ゲーム画像が公開。戦場で剣のみならずさまざまな武器を使いこなし、群がる敵を爽快なアクションで一掃するシーンも
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让奈须蘑菇说出“作为游戏编剧受到致命冲击”的年轻游戏制作人,从《英雄联盟》与《攻壳机动队》走向最佳的独立游戏创作
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나스 키노코에게 ‘게임 라이터로서 치명적인 타격을 입었습니다’라고 말하게 한 젊은 크리에이터가 LoL과 공각기동대에서부터 최고의 인디 게임을 만들기까지.
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なぜ、令和生まれのオンラインRPG『ブループロトコル』からは、昔ながらの「オンラインゲーム」の雰囲気を感じるのか? 「8時間かけてジュノに行く」「究極のエンドコンテンツはチャット」──根源にあったのは、開発陣が『FFXI』で体験した「人との交流」の楽しさだった
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堀井雄二氏と橋野桂氏の対談記事の先行版を大公開。『メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション』付属冊子の特別対談を先行してお見せします
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】