前回、『七つの大罪 ~光と闇の交戦(グランドクロス)~』(以下、グラクロ)の熟練プレイヤー、すなわちガチ勢である「さか」さん(以下、師匠)に数々のアドバイスをいただき、自身の育成状況やチーム編成をチェックしていただいた筆者。
その結果、つぎからつぎへと問題点が発覚。なかでも師匠を驚愕させたのが「最強キャラの一角である「マーリン&エスカノール(以下、エスマリ)」をレベル1のまま放置している」という暴挙でした。
ということで今回はまず、この致命的な宝の持ち腐れ問題を解消すべく、師匠の教えに従ってエスマリの育成に着手。
装備や真覚醒、必殺技レベルなど見直すべき点はまだまだあるため完全体とは程遠いですが、ひとまずレベルは最大まで上げて強化は完了しました!
ほかにも、師匠からオススメしていただいたキャラたちを取り急ぎレベル上げして……
絆キャラ(キャラに紐づけてステータスなどを強化するサポート用キャラ)として優秀な「タルミエル」
同じく絆キャラ枠の「マエル」と、サブ枠で起用する「パーシバル」
そうして新チームが完成!
これまでずっとエース役を担っていた「狂暴のロキシー」と、新たに育成した「エスマリ」を軸に編成できるということで、人間族で統一したチームにしてみました。
なにも考えずに強そうなキャラを手当たり次第に入れて編成してみただけの、言うなれば「よさげな食材を下処理せずまとめて放り込んで煮込んだ鍋」のような今までのチームとは違い、今回はしっかりと統一感があります。ちゃんと下味とかつけた感じになったと思う。
キャラの強化効果もチーム全体に行き渡るようになったし、絆キャラやサブ枠もアドバイスを参考に組み込んだし、以前と比べたら理にかなった編成になっている……はず!
果たして、この “新生・人間族チーム” はどれほどの実力を発揮してくれるのか。
その強さを証明すべく、さっそく対人戦コンテンツ「バイゼル喧嘩祭り」に挑んでみたいと思います。
いざ、修行の成果を見せるとき!!
※この記事は『七つの大罪 ~光と闇の交戦(グランドクロス)~』の魅力をもっと知ってもらいたいネットマーブルさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
目には目を、エスマリにはエスマリを→まさかのエスマリ大戦争が勃発
そんなわけで「バイゼル喧嘩祭り」の会場に来ました。
いつもはここに来るたびになんだか不安でソワソワしておりましたが、レベル100のエスマリがいるというだけで心強さが段違いですね。この最強キャラさえいればもうなにも怖くないぞ!
あまりの巨躯で画面内に収まり切らないエスマリさん
さっそく戦いを始めていこうと思います。
対戦よろしくお願いします! さあさあ、俺のエスマリの実践デビューの犠牲になっちゃうのは誰かな!?
……ん?
お相手もエスマリじゃねーか!!!!!
いきなりエスマリミラー対決! でも考えてみたら誰もが認める強キャラなのだから、そりゃあ対戦相手も使っていて当然という話ですね。
よーしレベル100の最強キャラで無双しちゃうぞ^^とウキウキしていたのですが、そんなことができるほど甘い世界ではなさそうです。
気を取り直していざ勝負!
さすがエスマリ強い!! 壊滅状態にしたぞ! 勝てる!
……と思ったけどお相手のエスマリも強いので生き残ってますね。
まずい! 今度はお相手のエスマリによってこっちのチームをメチャクチャにされた! もう終わりだ!
と思ったらうちのエスマリが生き延びていてくれているのでまだチャンスはありそうですね。がんばれエスマリ!!
やったー! エスマリが奮闘してくれてなんとか勝利!
エスマリの先制攻撃で優勢になったと思ったらエスマリに追い詰められるも生き延びたエスマリのおかげでピンチを脱して最後はエスマリで勝負を決めることができました。
エスマリゲーじゃねーか!!!!
とはいえ、これまでは相手チームにこのキャラがいるのが見えた瞬間に半ば勝負を諦めていた筆者からすると、そういった猛者ともこのように攻めて攻められての白熱した戦いを繰り広げられるのがめちゃくちゃ楽しい! ようやく対人戦の醍醐味を味わえるようになってきた気がします。
バイゼル喧嘩祭りに臨むたびに「このエスマリってキャラはどう対策したらいいんだよ……強すぎるだろ……」と頭を抱えていた筆者ですが、最も簡単な解決策は「目には目を、歯には歯を、エスマリにはエスマリを」だったわけですね。
そしてなにより、これまで苦戦続きだった対人戦で勝利を掴めたのは大きな進歩! 師匠の教えによる成長をさっそく実感することができました。
エスマリを育ててようやくスタートラインへ。勝敗を分けるのはチームの総合力だった
そんなこんなで対人戦を繰り返し、エスマリを実際に使ってみることでその圧倒的な性能を身をもって実感できたのですが、それと同時に「なんかプラマイゼロみたいな展開多くない?」ということに気づきました。
どういうことかというと、前述のとおり対戦相手もチームにエスマリを採用しているケースが多いため、こちらのエスマリが大暴れして優勢になっても、相手のエスマリによってその戦況をひっくり返されて結局接戦になる(その逆もまた然り)といった事態が起きがちということです。
というか「チームにエスマリを採用しているケースが多い」と表現しましたが実際のところはそんなレベルではなく、少なくとも筆者が参戦中のシルバー帯においてはもはや一家に一台レベルでいます。人の家にお邪魔した時に電子レンジがある確率くらいでいる気がします。
「お、今回のお相手の方はエスマリ不在の編成か!」とホッとしても、サブ枠から颯爽と登場するケースも多い
エスマリはガチャ以外にも特定のアイテムを使って狙って入手できる機会があるのと、それに加えてこれだけ強力な性能を持っているとなれば、この遭遇率も納得という話ですね。
やはり「念願のエスマリを手に入れたぞ! よーし、使わずに放置しよう!」という意味不明なプレイスタイルを貫いていた『グラクロ』プレイヤーは地球上で筆者だけだったのかもしれません。
そのうえで「クソー! 対人戦でエスマリに勝てない!」と苦悩していたのだから我ながらガチの奇人です。なに考えてたんだっけ。
話が逸れましたが、対人戦において結局はエスマリ以外のキャラたちの働きが勝敗を左右するように感じた……ということです。
つまり、エスマリを育てたことでようやくスタートラインに立てたものの、さらに上のランクに昇格するためにはチーム全体の総合力が問われるわけですね。
狙うは全知全能の最高神! 貯め込んだダイヤを握りしめ、いざガチャへ
やはり『グラクロ』の猛者が集うバイゼル喧嘩祭りは、強力なキャラをひとり育てただけで無双できるほどヌルい場所ではないみたいです。ガチ勢を目指していくならチーム全体、ひいては手持ちの戦力全体を底上げしていく必要がありそうですね。
それらを底上げするには、ほかにも強力なキャラを揃える必要がある……ということでここはひとつ、この記事を執筆している現在開催されている「8500DLゴッドフェスガチャ」を引いてみたいと思います。
「優秀な新キャラはしっかり狙いにいくべき」というのは師匠の教えでもあるので、配布分で貯まった3263個のダイヤは惜しまずにブン回します。
このガチャの目玉キャラは【全知全能】最高神 オーディン。
全知全能なうえに最高神ってなんかもう肩書きが強すぎる。もはやこの世にこれ以上の肩書きは存在しないんじゃないだろうか。このキャラ欲しい(単純)。
とか言いつつ名前のインパクトだけで引いて後悔するのも嫌なので念のため性能を確認してみたところ、その仰々しい肩書きに恥じない強さを誇っていたのでこれは確保しないとですね。
全知全能の最高神ともなると惑星規模の攻撃をし始める(お試しでオーディンを使用できるモードで使ってみた)
じつは正直、余裕で引ける気がしてるんですよね。
というのもこれは根拠のない自信などではなく、先日開催されていた「グローバル版6.5周年フェスガチャ」を引いた際に11連ガチャ3回目で目玉キャラの「ガウェイン」をあっさり引くことができたのです。
ダイヤがスッカラカンになるまで引く覚悟で臨んだのでビックリ。
これはもうガチャに関しては相当な豪運を持っているといった認識でいいですよね。もしくは『グラクロ』のガチャがかなり甘く設定してくれているのか。
なんであれ、「8500DLゴッドフェスガチャ」を回していきたいと思います。狙いはもちろんオーディン!!
さすがに前回のようにサクッとは引けませんでした。まあでも仕方ない! 気にせず続けていきます!
ちょちょちょ、ちょっといったん落ち着こうか?????
いまどうなってます????
何回引いたかもわかりませんが、とりあえずオーディンは引けておりません。というかぜんぜん引ける気がしません。
ものすごい勢いでダイヤが減っていく焦燥感と、チクショウつぎこそは引けるはずという執念が入り混じり、途中から目の焦点も合わないままなにかに取り憑かれたかのようにガチャを回し続けていました。
これはさすがに危険な状態なので、いったんドクターストップということにします。
未所持だったキャラはたくさん手に入ったけど肝心のオーディンさんは不在
ダイヤが3263個の状態でガチャを回し始めて、現在2603個。660個のダイヤを消費したということですね。
11連ガチャを引くには30個のダイヤが必要なので、回数にして22回。合計242連引いたことになります。途中で正気を失いかけて暴走していたからか、体感ではもう少し多く引いていたような気もする。
なんにせよ、「惜しまずにブン回すぜ」とあれだけ威勢よく宣言しておいてこのヒヨり具合はたいへん情けないところではあります。ただ、こうしてゴッソリとダイヤが減ったのを見ると、背筋に冷たいものが走りますね。ぼくもうガチャこわい。
ちなみに本作のガチャにはハマりに上限をつける、いわゆる「天井」と呼ばれる救済システムが存在します。
簡単に説明すると、一定回数ガチャを引くことで目玉キャラなどを確実に入手できる仕組みのこと。「死ぬほど引いたのに手に入らねえぞ!」といったような事態は起こらなくて安心ですね。

今回のガチャにもこのシステムが用意されており、ダイヤ900個分まで引けば目当てのオーディンを確実に入手することができます。現在、筆者が使用したダイヤは660個。つまり、あと240個分引けば確実にオーディンが手に入るわけです。
ここまで来たら天井まで引いてしまうのが賢明なのかもしれない。ガチ勢の方々からは「あと240個くらいでなにをそんなに悩んでいるんだ」と思われてしまうかもしれませんが、筆者にとっては相当悩ましい状況……!
というかなにより、いまのように冷静さを失っている状態で判断するのは危険すぎる。少なくとも、なにかに取り憑かれて正気を失った状態であれこれ悩むべきではないですよね。ここはいったんガチャから離れ、頭を冷やしてから改めて考えることにします。
筆者がヒヨりすぎなのでしょうか。とにかく焦燥感がハンパないです。
前回は目玉キャラをあっさり引き当てて調子に乗り、今回は一転して目当てのキャラがなかなか出ずに頭を抱えるという、ガチャの酸いも甘いも短期間で味わうことができました。いや~、これもガチャの醍醐味ですね!
と言いたいところだけど、普通に大ショック。オーディンの野郎フザけやがってなにが全知全能だ早く出てこいよぉッッッ!
ひとまずガチャに関してはいったん保留とさせてください。いまは師匠の教えをもとに完成させた人間族チームをさらに磨き上げていこうと思います(合ってますか? 僕の判断はこれで合ってますか?)。ガチ勢の方からしたらこれも奇行かもしれませんね。自分の言動がなにも信用できません。
ガチャについては不完全燃焼で申し訳ないですが、今回、エスマリの育成によって対人戦でも以前とは比べものにならないほど戦えるようになりました。改めてチーム編成やキャラ育成の重要性を実感することができたものの、まだまだ課題は山積みです。
キャラ育成はもちろんのこと、そもそも筆者の戦い方にも改善の余地がいくらでもあるはずなので、実践を繰り返すことで戦闘のコツをつかんでいきたいところ。
課題はまだまだ残っていても、成長を感じられるのはやっぱり素直に楽しいですね。
これはゲームに限ったことではないと思いますが、「その道を極めている人から学ぶ」って大事なことな気がします。恥を捨てて聞いたほうが得るものが大きいという人生の教訓みたいなことを『グラクロ』から教えてもらえるとは思っていませんでした。
これは確実に、最終目標である「グラクロの王」【※】に確実に近づいてます!
※グラクロの王
「王」の基準は筆者自身もよくわかっておりませんが、要するにプレイ状況や実績を見た人が「すごい!まるで王のようだ!!」と思ってくれるような、ガチ勢のさらにその先みたいな感じ。
自分「王」やれます、やらせてください!
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