『風雨来記4』で出会うヒロインたちの新情報が公開。360度カメラで描かれる岐阜県を舞台にしたツーリングの旅

 日本一ソフトウェアは、4月22日に発売を予定しているアドベンチャーゲーム『風雨来記4』のヒロインたちを紹介する新しい情報を公開した。対応プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格はパッケージ版・ダウンロード版とも税込7678円となっている。

 『風雨来記4』はバイクでのツーリングの旅を主題にしたアドベンチャーゲーム。これまでのシリーズでは北海道や沖縄県が舞台だったが、本作では岐阜県が舞台となっとえり、プレイヤーはルポライターとなり岐阜県の魅力を伝えるために、4週間の間に岐阜県の神社や温泉、駅や岬などのさまざまなスポットを巡り、記事を作成しなければならない。

 このシリーズの魅力として、ツーリングの移動シーンが省略されずに描かれていること。ゲームでは実写の道路写真が出てきて、操作せずに直進するのか、あるいは右折や左折をして、目的地まで辿り着く特徴的なシステムになっている。本作では、この道路風景が写真ではなく、360度カメラの映像が採用されている。動く実写映像とともに周りを自由に見渡すことができるので、さらなる臨場感のあるツーリングが楽しめそうだ。

 そんな各スポットで出会うことができる本作のヒロインが公開された。

(画像は日本一ソフトウェアTwitterより)

 ひとり目が、柚原 日陽(ゆはら ひよ)。FZR乗りの姉御肌な女の子。観光や遊びを全力で楽しむタイプで、主人公とはバイクや旅の話で意気投合をする。キャラクターボイスは声優の衣川里佳さんが演じている

(画像は日本一ソフトウェアTwitterより)

 ふたり目が鵜瀬 垂(うのせ しづる)。控えめそうな女の子で、郷土史や風俗史などを研究している大学院生。伝承などに詳しく、主人公にさまざまなスポットの由来を教えてくれそうだ。キャラクターボイスは声優の長野佑紀さんが演じている。

(画像は日本一ソフトウェアTwitterより)

 3人目が母里 ちあり(もり ちあり)。いたずらっぽいところもある陽気な雰囲気の女の子。悩みがあるみたいだが、朗らかさで感じさせない。主人公と親密になったら、悩みを打ち明けてくれるのだろうか。キャラクターボイスは声優の河野 ひよりさんが演じている。

(画像は日本一ソフトウェアTwitterより)
(画像は日本一ソフトウェアTwitterより)

 また、ほかにもクールでミステリアスな女性や、パワフルな金髪の女性が登場して、旅先での出会いが旅を盛り上がるようだ。

 『風雨来記』シリーズは恋愛シミュレーション要素も持っており、一人旅で終わることもあれば、それぞれのヒロインとのエンディングに到達することも可能だ。現実での旅は見知らぬ人と仲良くなるのが醍醐味のひとつ。ゲームで旅の魅力を擬似体験してみてはいかがだろうか。『風雨来記4』は4月22日に発売予定だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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