マーダーミステリー『ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜』6月20日より公演開始へ。プレイヤーは原作に登場するキャラクターの視点で雛見沢村の世界を体感

 合同会社OZONは、マーダーミステリー『ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜』の公演を6月20(日)から全国の各提携店舗にて開始すると発表した。予約は6月1日(火)より開始となる。プレイ人数は8人、所要ゲーム時間は約210分。予約受付は各公演店舗のウェブサイト、またはSNSなどで実施される。

 『ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~』とはノベルゲーム『ひぐらしのなく頃に』を題材にオリジナルストーリーのマーダーミステリー作品。舞台は岐阜県某所にある雛見沢村。毎年の6月に行われる「綿流し」の祭りの晩に誰かが死に、誰かが行方不明になる奇妙な事件が続いている。そして迎えた、昭和58年6月19日。今年の事件の被害者は、そして犯人は、果たして誰なのか。

 プレイヤーは『ひぐらしのなく頃に』の世界を登場人物のひとりとなって世界を体感をする。前原圭一、竜宮レナ、園崎魅音、園崎詩音、北条沙都子、古手梨花、入江京介、大石蔵人という8人の中のいずれかのキャラクターとなる。

(画像はひぐらしのなく頃に 恨返し編 | OZONより)

 本作は『ひぐらしのなく頃に』の原作者である竜騎士07氏をはじめ、ボードゲームカフェのJOLDEENO、マーダーミステリーのコンサルティングを行う久保よしや氏の監修のもと、制作指揮を繭氏、シナリオ・システムデザインをイバラユーギ氏とんとん氏が担当。
 『ひぐらしのなく頃に』を題材ということで、一味違うマーダーミステリーになっていそうだ。なお原作を知らなくても楽しめるという。

 『ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜』の公演を行う店舗は公式ウェブサイトにて順次公開するとのことなので、定期的にチェックしてみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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