『ドラゴンクエストトレジャーズ』発表。『ドラクエ11』のカミュとマヤが不思議な世界でお宝を探して大冒険。既存RPGとは一味違う作品に

 スクウェア・エニックスは、配信番組『「ドラゴンクエスト」35周年記念特番』で完全新規スピンオフ作品『ドラゴンクエストトレジャーズ』を発表した。プラットフォーム、発売時期は未定。

 『ドラゴンクエストトレジャーズ』は、『ドラゴンクエスト』シリーズのスピンオフ作品。『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』に登場したカミュとマヤを主人公にしており、子供時代の兄妹が不思議な世界を舞台に財宝を求めて冒険をする。

 公開されたアナウンストレーラーでは、3Dグラフィックを特徴に少年少女姿のカミュとマヤが登場し、軽快に宝探しをしている様子が描かれる。また「仲間と一緒に」という文字が登場して、モンスターたちと一緒に宝箱をのぞいている様子からも、モンスターが仲間になるのかもしれない。

 ライバルが登場するようで、ガイコツ姿をした空を飛ぶ海賊のような存在が登場。カミュとマヤの前に強敵として立ちふさがりそうだ。

(画像は『ドラゴンクエスト トレジャーズ』アナウンストレーラーより)
(画像は『ドラゴンクエスト トレジャーズ』アナウンストレーラーより)
(画像は『ドラゴンクエスト トレジャーズ』アナウンストレーラーより)
(画像は『ドラゴンクエスト トレジャーズ』アナウンストレーラーより)

 本作のプロデューサーを務めたのは『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズのプロデューサーを務めたこともある犬塚太一氏。本作のジャンルを「RPG」としていながらも、「既存のRPGとはだいぶ違うものになる」という。ゲームの詳細は明かされなかったが、少年少女時代のカミュとマヤ、そしてお宝探しがキーワードになるとのこと。

 どのようなスピンオフ作品となるのが、続報を待ちたい。

 

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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