トラップだらけのホテルを経営し、宿泊客を罠にかけて銀行強盗に加担させるシミュレーションゲーム『Serial Killer Life』発表。銀行強盗のためにホテルを経営する迂遠さが楽しい

 パブリッシャーのFiodorSoldatovとゲーム開発会社のWarZoneLabは、ホテルの泊客をトラップで脅して犯罪に協力させるシミュレーションゲーム『Serial Killer Life』Steamストアページを開設した。2022年3月発売予定で価格は未発表、対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語にも対応する。

(画像はSteam『Serial Killer Life』より)

 『Serial Killer Life』でプレイヤーは犯罪組織の指導者としてホテルを経営し、泊まりに来た客からお金を巻き上げて犯罪資金を稼ぎ、捕まえた客を地下トンネルで働かせて最大の目標「銀行強盗」を達成するのが目標だ。

 Steamページで公開されたトレイラーでは、壊れかけの安ホステルを改築して高級ホテルを作り、ホテルに仕掛けられたシャンデリアトラップなどで客を殺害してお金を奪ったり、ロボットアームで捕まえた客を地下で働かせるなどの非人道的行為が行われている。どうやら、客に対して「殺害してお金を奪う」か、「捕まえて働かせる」のどちらかが行えるようだ。

 トラップは暗殺用毒ダーツ、テーザー銃、スパイクなどが登場し、トレイラーでは「ドアを開けたら消火斧が落ちてくる」、「落ちる床」、「プレス機」など、個性的で致命的なトラップも登場している。

 犯罪ホテル経営の敵になるのは、警察、記者、税務署といった人々だ。彼らの調査で犯罪行為がバレると邪悪な犯罪計画はすべて崩壊してしまう。彼らがやってきたら犯罪行為を隠ぺいし、言葉巧みに追及をかわして追い返そう。

 最終目標は客を働かせて地下に穴を掘り、地下から銀行強盗を成功させることだ。しかし、地下トンネルという動かぬ証拠が残ったまま銀行強盗をしてしまえば、事件発覚後にすぐに犯行がバレてしまいそうだ。

 銀行強盗のためにホテルまで経営する位なら、真面目にホテルで働いた方がいいのではとさえ思わされる。銀行強盗に情熱を燃やしすぎる主人公ホワードは、果たしてどこに向かうのだろうか。

(画像はSteam『Serial Killer Life』より)
(画像はSteam『Serial Killer Life』より)
(画像はSteam『Serial Killer Life』より)

 犯罪ホテルを経営する『Serial Killer Life』は、2022年3月発売予定。ゲームに興味がある方は、Steamのウィッシュリストに登録して続報を待ってほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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