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ゲーミングテント「俺のゲーミングブース」が発売開始。横幅120センチの大型デスクがぴったり入り、モニタへの光の反射も低減した理想の環境を最短60秒で作り出せる

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 サンコーは室内で使える個人用テント「机ごと引きこもり『俺のゲーミングブース』」を3月15日(火)に発売した。

 本製品は、ゲームに没頭できるよう設計されたもの。最大の特徴は横幅120センチの大型なゲーミングデスクがぴったりと中に入ることで、これにより大型のモニタやマウスパッドもストレスなく使用することが可能だ。

 また、採光窓を下に置くことでモニタへの光の反射も低減。周囲は透けることのない真っ黒な生地で取り囲まれ、頭上にはファスナーで開閉ができる天窓も用意されていたりと、周囲の視線を気にせずゲームをプレイできる「究極のゲーミングテント」になっている。

サンコーのゲーミングテントが発売開始。ゲームに没頭する空間を手軽に作り出す_001
(画像はサンコー公式オンラインショップより)

 組み立ては最短で60秒程度と、扱いやすい構造になっているのも特徴だ。片付ければ片手で持ち運べるほどのサイズ感にまとまるので、普段はコンパクトに収納しておき、ここぞというときに取り出して展開するような運用も可能だろう。もちろんゲームだけでなく、テレワークや勉強のスペース作りにもおすすめだ。

サンコーのゲーミングテントが発売開始。ゲームに没頭する空間を手軽に作り出す_002
(画像はサンコー公式オンラインショップより)

 「机ごと引きこもり『俺のゲーミングブース』」は、サンコーの公式オンラインショップにて現在販売中。価格は5980円(税込)で、購入日より6か月は保証期間となる。手軽にプライベート空間を作って没頭したいことのある方は、一度購入を検討してみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。

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