『ファイナルファンタジー』の楽曲を植松伸夫氏自身が再構築したレコード「Modulation」11月9日に発売決定。「ビッグブリッヂの死闘」「ザナルカンドにて」など10曲を収録

 スクウェア・エニックスは「Modulation – FINAL FANTASY Arrangement Album」を11月9日(水)に発売すると発表した。

 こちらは『ファイナルファンタジー』シリーズの名曲たちを、作曲家の植松伸夫氏自身が原曲音源をサンプリング、再構築して収録したアナログレコード。ゲームを通して奏でられてきた純オリジナル音源とアナログサウンドを中心に、新たに“真植松サウンド”を生み出すと謳う。

 『ファイナルファンタジー V』より「ビッグブリッヂの死闘」『ファイナルファンタジー VI』より「ティナのテーマ」『ファイナルファンタジー X』より「ザナルカンドにて」などシリーズを代表する10曲を収録予定。封入特典として楽曲をMP3形式でダウンロードできるコードが付属するため、場所を選ばず生まれ変わった名曲たちのサウンドを堪能することができる。

Modulation – FINAL FANTASY Arrangement Album 収録予定楽曲

メインテーマ ~ マトーヤの洞窟 (FINAL FANTASY I)
戦闘シーン2 (FINAL FANTASY II)
悠久の風 (FINAL FANTASY III)
ファイナルファンタジー IV メインテーマ (FINAL FANTASY IV)
ビッグブリッヂの死闘 (FINAL FANTASY V)
ティナのテーマ (FINAL FANTASY VI)
オープニング~爆破ミッション (FINAL FANTASY VII)
Blue Fields (FINAL FANTASY VIII)
テラ ~ 魂無き村 ブラン・バル (FINAL FANTASY IX)
ザナルカンドにて (FINAL FANTASY X)

スクウェア・エニックス e-STOREより引用)

 また、本レコードの発売を記念して植松伸夫氏の出演するミニライブトーク特典のお渡し会を行うイベントが11月に開催決定。東京のタワーレコード新宿店、大阪ではヨドバシカメラマルチメディア梅田、愛知のヴィレッジヴァンガード名古屋パルコ店にて、それぞれ1日ずつ催される。

 イベントには「Modulation – FINAL FANTASY Arrangement Album」を対象店舗で購入することで参加可能だ。新型コロナウイルス対策などの観点から会場ごとに細かなルールが異なるため、詳細については公式サイトを参照されたい。

『ファイナルファンタジー』のアレンジレコードが11月9日に発売決定_001
植松伸夫氏(画像は「Modulation – FINAL FANTASY Arrangement Album」公式サイトより)

 「Modulation – FINAL FANTASY Arrangement Album」は11月9日(水)の発売を予定しており、価格は4950円(税込)。すでにスクウェア・エニックス e-STOREをはじめとする各種オンラインショップにて予約を受付中だ。イベントへの参加を希望する方は、各対象店舗での購入が必要になることに注意していただきたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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