『ゼノブレイド3』がNintendo Switchで発売開始。ふたつの国家が争うなか、各国の少年少女6人が真なる敵を打ち倒すべく広大な世界を冒険する

 任天堂は7月29日、『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』の販売を開始した。

 対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格はパッケージ版が8778円(税込)、ダウンロード版は8700円(税込)。マイニンテンドーストアでは、税込1万2078円(税込)でオリジナルアートブックと特製のNintendo Switchカードケースが付属した「コレクターズエディション」や特典のみ収録したグッズセットの予約も受け付け中だ。

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(画像はXenoblade3(ゼノブレイド3) | Nintendo Switch | 任天堂より)

 『ゼノブレイド3』は2010年にWii向けに発売したRPG『ゼノブレイド』を原点とする同名のシリーズ最新作だ。本作は“命”をテーマに据えており、機械技術を発達させた「ケヴェス」とエーテルと呼ばれる技術を扱う「アグヌス」というふたつの国家の争いと共に、各国に属する少年少女6人の壮大な物語が描かれる。

 主人公の「ノア」を始めとする6名のキャラクターは、3人ずつの兵士として出会い剣を交える。しかし、謎の人物の介入により戦闘は中断され、世界の裏側で暗躍する真なる敵の存在を知ることとなる。主人公の6人は、両国に追われる身となりながら旅立つ。

 いっぽう、本シリーズの戦闘パートの特徴も健在であり、広大なフィールドでは敵の近くで抜刀することでシームレスに開戦する。パーティー内でキャラクターの性能や所有する能力「アーツ」、クラスに応じて役割を区分し、操作キャラクターを切り替えながら連携して敵をたおしていく。

 さらに、本作ではパーティーメンバーが任意のキャラクターと融合し、強力な巨人「ウロボロス」に変身する。融合の主体となるキャラクターに応じて姿や能力が設定され、通常のキャラクターの様に強化を行ったり、コンボに組み込むことが可能だ。

 6月22日に放送された本作の情報番組によると、「両国の民にはわずか10年しか寿命がない」といったシリアスな展開や、正体不明の敵キャラクターの存在が垣間見え、それらの真相は本作を実際にプレイすることで明かされるだろう。

 同番組内ではファッション装備や新たなバトル・キャラクターのほか、追加ストーリーなどのコンテンツを配信するダウンロードコンテンツ「エキスパンション・パス」の存在も明かされており、やりごたえのあるゲームプレイにも期待できる。

 興味がある読者は、ぜひ自身の手で物語の舞台「アイオニオン」を冒険しよう。

ライター
ゲームアートやインディーゲームの関心を経て、ニュースを中心にライターをしています。こっそり音楽も作っています。
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