前回の「超常ストア in 錦糸町マルイ」が好評だったことにより、神戸市でも開催が決定。神戸マルイ5階イベントスペースにて11月3日から11月12日まで行われる... [続きを読む]
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月12日04時~2024年6月12日05時
新着記事
-
『パルワールド』の「Mac版」が2024年内に発売決定。大ヒットしたモンスター育成要素があるオープンワールドのサバイバルクラフトゲームが、Appleシリコン搭載のすべてのMacで楽しめる
-
かわいい死者の魂と犬で“試練”に立ち向かうアドベンチャーゲーム『ワルツ・アンド・ジャム』Steam体験版を配信中。「GPT-4o」を搭載したAI推理ゲーム『Uncover the Smoking Gun』もあわせて
-
「血や死体だらけの謎の施設」から脱出を目指すホラーゲーム『奈落』リメイク版の体験版がSteamでリリース開始。寡黙な少女「エンリ」を操作しつつ施設の謎に迫っていく
-
“カモ”として生きるオープンワールドサバイバルゲーム『DUCKSIDE』の体験版が公開中。『DayZ』『Rust』などの人気作から影響を受けつつ、カモならではの空の旅と空中戦も楽しめる作品
-
「カッコいい」が渋滞して集団で襲ってくる…! ディストピアを超美麗ピクセルアートで描くゲーム『REPLACED』のカッコよさがスゴかった
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
-
2
『バイオハザード7 レジデント イービル』iPhone/iPad/Mac版が7月2日に発売決定。価格は税込1990円でゲーム序盤が無料でプレイ可能に。また『バイオハザード RE:2』iPhone/iPad/Mac版も発売予定であることが明らかに
-
3
『エックスディファイアント』シーズン1の新コンテンツが発表。新勢力、3種の新マップ、武器3種、新モード「キャプチャー・ザ・フラッグ」が登場予定
-
4
Nintendo Switch本体のシステムバージョン18.1.0が配信開始。X(旧Twitter)連携機能が終了に
-
5
Steamで期待の新作ゲームの体験版が無料で遊べる「Steam Nextフェス」開催中。6月18日午前2時まで
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
-
じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
-
期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
-
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
-
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】