幕張メッセで4月27・28日に開かれるイベントの一環。会場ではでかいババアがもてなしてくれる手ぬぐいや、“苦痛に耐えられぬ時”のトキをあしらったBIGアクリルスタンドも販売される... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度14300『遊戯王 アーリーデイズコレクション』のNintendo Switch版のストアページが公開、収録されるタイトルは14個。ナンバリングタイトルのほか、『インターナショナル -ワールドワイドエディション-』や『双六のスゴロク』など
- 注目度8437『Escape from Tarkov』と『風来のシレン』にも影響を受けたシューティング『SYNDUALITY Echo of Ada』は、“自分だけのAIアシスタント”と二人三脚で戦場をゆく壮大なSF作品。倒れると所持品は全ロストするが、AIだけ逃がす「緊急脱出」が可能
- 注目度3795「タルコフ」ライクなメカTPS『SYNDUALITY Echo of Ada』のオープンネットワークテストが本日20時より開始。見た目や衣装も変更できるAI搭載ヒューマノイド「メイガス」と共に、危険な地上で物資を確保する
- 注目度3399『7 Days to Die』がPC・PlayStation間でクロスプレイに対応。Xboxも対応予定だがちょっとまって
新着記事
-
『マキバオー』の新作アニメ『どこでもマキバオー』配信決定。メインキャストはテレビアニメ版から続投。原作連載30周年を記念したスピンオフアニメ。12月16日から毎週月・木曜日に公式YouTubeなどで配信
-
かわいい動物たちのハチャメチャ自転車レースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』Steamストア登録。自分たちでコースにトラップを設置してコースをカスタム可能。最大8人までのマルチプレイに対応
-
『MiSide : ミサイド』発売から1日で「圧倒的に好評」に。Steamにて1300人以上からレビューが集まり98%から高く評価される。ゲーム内の女の子に「直接会いたい」と言われた主人公は、どこか見覚えのある空間へと訪れる
-
『スーパードンキーコング』『クラッシュ・バンディクー』──名作アクションゲーム愛があふれすぎなアクションゲーム『Nikoderiko』のオマージュが楽しい。楽曲制作はデビッド・ワイズ、「タルめいろ」、4つ集めて“KONG”にしたくなる、ステージに浮かぶアレ
-
“引退車両”にフォーカスした『鉄道にっぽん!メモリアル キハ85 特急南紀編』は鉄道ミリしらでも懐かしく感じるほどリアルな「エモい鉄道シミュレーター」。運転席からの風景は実写、実際の走行時間でまるまる運転、超正確な運転が求められる鬼難度のやり込み要素も
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
『7 Days to Die』がPC・PlayStation間でクロスプレイに対応。Xboxも対応予定だがちょっとまって
-
2
初心者でもロンとかリーチをすぐ言える『タイパ至上主義麻雀』発売、ルールを覚えられず先送りにしていた人へ。麻雀牌の数は136枚→36枚と大幅カット。手牌は5枚からスタートして全員があがるか引く牌がなくなるまで続ける
-
3
『デジモン』25周年を記念して、アニメ全9作品が集結した施設回遊型イベントを東京にて開催。『デジモンアドベンチャー』のOP曲「Butter-Fly」とともに、すべての“子どもたち”へ贈るスペシャルPVも放映される
-
4
名作SFホラーゲーム『SOMA』をを95%オフ3400円⇒170円で購入できるセールがSteamで実施中。考えさせられるようなテーマが物語のカギで評価も高いポイント
-
5
『Forza Horizon 4』デジタル版が日本時間12月16日に削除予定。最安値1490円で購入できるラストセールが開催中
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ついに”お米”も作れるようになった『ファーミングシミュレーター25』の開発者インタビュー。再現度に対する徹底的なこだわりや、ユーザーからのフィードバックを反映する真摯な姿勢が見れた
-
【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?
-
『モンスターハンターワイルズ』製品版では「操虫棍、ランス、スラッシュアックス、片手剣」が“手触り”も含めて調整される予定。オープンベータテストを受けての調整や、利便性と世界観の両立など気になることを開発陣に聞いてみた
-
【『信長の野望』シブサワ・コウ×『センゴク』宮下英樹:特別対談】 累計1000万部を超える傑作歴史マンガの原点は“ゲーム”だった。小説や映画では物足りなくなるほど、宮下氏の心を奪った『信長の野望』の革新性はどこから生まれたのか?
-
明るい光が印象的なソウルライクゲーム『Enotria』、開発者のお気に入りは主人公をサポートする謎めいた吟遊詩人「プルチネッラ(CV杉田智和氏)」。12月4日まで25%オフのセールも実施中
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】