Limbic Entertainmentが開発し、Hooded Horseがパブリッシングを手がけるゲーム『コルセア・コーヴ』が、8月1日の発売以降Steamレビューにて早くも「非常に好評」を獲得する好調なスタートを切っている。
記事執筆時点(2026年8月2日21時)では約690件のレビューが寄せられ、そのうちの89%が高評価。ユーザーからは「壁を使った立体的な都市建設が面白い」、「日本語訳の海賊らしいしゃべり方が完璧」、「建築の待ち時間を海賊船を使った探索で有効活用できる」などの声が寄せられている。
『コルセア・コーヴ』は、無人島にさまざまな施設や通路を建設し、巨大な“海賊のアジト”を造り上げていくゲームだ。
本作では平地だけでなく断崖絶壁にも建築できるシステムが特徴で、横だけでなく縦方向にも拠点が広がっていく。住宅、酒場、桟橋、大砲工場、さらには防衛用の施設などを建設し、拠点を海賊たちにとっての安息の港へと成長させていこう。

それぞれの建物同士は橋やジップラインなどでつなぐことができる。これらの移動ルートを上手く構築できれば、生産施設や物流拠点に効率よく物資を行き来させられるようになる。
島の各所に拠点を広げれば、鉄や銅、木材や繊維といったあらゆる資源の生産拠点が手に入る。ただし、離れた場所に建設すると移動に時間がかかるようになるため、効率よく物資を運ぶためのルート構築が一層重要になってくる。

また、本作では海賊船を使って広大な海に探索に出ることができる。望遠鏡や大砲などあらゆるアイテムを製造して乗組員の装備を整え、付近の島々を略奪したり未踏の島を探検することで、さまざまな物資を獲得できる。
ただし、探索中には固有のイベントも発生し、敵艦隊との戦闘が発生することもある。戦闘はターン制で、船や乗組員、船長はもちろんのこと、プレイヤーによる指揮も勝敗に影響する。

そして本作では島に暮らす海賊たちのニーズを満たしてあげることも重要だ。配属待ちの流れ者から生産施設の運営を担う者、船の乗組員など、それぞれの人口タイプにはそれぞれのニーズが存在する。
下っ端海賊なら安価な物資でも船に乗り込んでくれるが、強力な船ともなれば充実した装備や薬などを蓄えておかなければならない。要求を長い間無視された海賊は簡単に大儀を捨てるため、そういった資源を手に入れるためにも探索は重要となる。

『コルセア・コーヴ』は、Steamにて発売中だ。8月15日まで、本作を通常3980円のところ25%オフの2985円で購入することができるリリース記念セールも開催されている。
