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『ぽこ あ ポケモン』ヤドンの一人称は“オデ”と判明。発売前映像のセリフから広がった「ギャルヤドン」概念を巡り一部で嘆きの声

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スローライフ・サンドボックスゲーム『ぽこ あ ポケモン』が3月5日、Nintendo Switch 2向けに発売開始した。

本作は人間に変身したメタモンとなり、荒れ果てた世界を舞台に街づくりを行っていくゲーム。プレイヤーはゲーム内で独自の「生息地」を作ることによって新たなポケモンたちと出会い、彼らとの交流を深めていくことができる。

ゲームを遊び始めたプレイヤーからは「可愛すぎて癒やされる」「楽しすぎて寝れてない」などの声が寄せられる中、発売によって判明した新事実に一部では“嘆きの声”も散見されるようだ。

嘆きは「本当の一人称が判明してギャルヤドンが絶滅してしまった」という話題に起因するもの。X上では「ギャルヤドンとかいう幻想」「今まで見ていたギャルヤドンは?」「超泣いてる」といった声が寄せられている。

ギャルヤドンは、発売前の『ぽこ あ ポケモン』特別映像にも登場していたヤドンのセリフ「あ~ でもでも このあたりって じめんが デコボコで 歩きにくくてえ~」を発端に広がった概念。

「まぬけポケモン」という分類が示す通り、ボーっとしており、あらゆる動きが鈍いヤドンを表現している口調とセリフで、本来であれば何の変哲もないはずだ。

『ぽこ あ ポケモン』ヤドンの一人称は“オデ”と判明_001
(画像は「ポケモンずかん」より)

ところが、このセリフが人によっては「気だるげなギャル」に見えてしまうという投稿をきっかけに、このヤドンをギャル風に“擬人化”するといったムーブメントがファンの間で生まれることになった。

ギャルヤドンをイメージしたファンアートも多数投稿され、ピクシブ株式会社が運営する創作系WEBメディア「pixivision」も特集を組むなどに至っている。

そんな形で注目を浴び続けていたギャルヤドンではあるが今回、ゲーム中に登場するヤドンの一人称は「オデ」であることが判明。一般的な感覚としてギャルからはかけ離れている一人称であるため、ギャルヤドンに“幻想”を抱いていた人ほどショックを受ける構図のようだ。

ゲーム発売前に公開されたわずかな情報から生まれた概念のため、いざ発売されると想像していたものと異なるという可能性は、どの作品においても当然ながら存在する。

一方で「田舎っ子ギャルヤドン概念を諦めるな」「一人称がオデのギャルヤドンがいても良いじゃん」といった声も寄せられているようで、新事実が判明しても湧き上がり続ける反骨精神は絶えていない。

また、ヤドンではないが本作に登場するフシギダネが「ギャルっぽくて最高」などの報告も出始めており、本作の幅広い楽しみ方を象徴している。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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