アメリカで開催された「アーノルド・スポーツ・フェスティバル」にて、アーノルド・シュワルツェネッガーが『コマンドー』続編に復帰する交渉中であることを明らかにした。海外メディア・Varietyなどが報じている。
1985年に公開された『コマンドー』は、軍の特殊部隊《コマンドー》で隊長を務めていたジョン・メイトリックス(演:アーノルド・シュワルツェネッガー)を主人公とするアクション映画である。悪党に娘がさらわれてしまったメイトリックスが大暴れする……というのがおおまかなあらすじだ。
日本ではたびたび地上波で放送されていたこともあり、シュワルツェネッガーの代表作として広く認知されている。吹替版における「来いよベネット」、「とんでもねえ、待ってたんだ」、「筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」などの言い回しはインターネットを中心に広く親しまれてきた。
Varietyの報道によれば、シュワルツェネッガーは『プレデター』のダン・トラクテンバーグ監督から「新作『プレデター』に出演してほしい」とオファーを受けたことを明かしたという。
さらに20世紀スタジオから新作『プレデター』と並ぶ形で、「『コマンドー2』の脚本も用意した」と復帰のオファーを受けたことも明らかにしたそうだ。くわえて『コナン・ザ・グレート』の新作についても復帰の交渉中であるとされており、計3作品への出演を視野に入れているとみられる。
