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アニメ『チ。 ―地球の運動について―』の“プラネタリウム版”が上映決定!全国の科学館・プラネタリウムで6月2日より順次公開。全天周映像によって、ラファウが見上げた星空を体験できる

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プラネタリウム版アニメ『チ。 ―地球の運動について―』の上映が決定した。6月2日より、全国の科学館・プラネタリウムで順次公開される。

本作は、地動説を巡る歴史的研究から現代の最新宇宙研究へとつながる天文学の世界を、ドームならではの没入感あふれる演出で描く。アニメの名場面に天文解説を織り交ぜ、作品世界と実際の宇宙を立体的に体感できる構成が大きな特徴となる。プラネタリウムならではの全天周映像によって、主人公ラファウが見上げた星空を体験できるという。

原作は、魚豊氏によるマンガ『チ。 ―地球の運動について―』。2020年9月から2022年4月まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された。

15世紀ヨーロッパ某国を舞台に、「地動説」を命懸けで探究する人々を描いたフィクションで、第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。単行本の累計発行部数は550万部を突破している。テレビアニメは2024年10月から2025年3月までNHK総合で放送された。

物語の主人公は、飛び級で大学進学を認められた神童ラファウ。神学を専攻すると宣言しながらも天文学への情熱を捨てきれず、やがて異端思想に触れた学者フベルトとの出会いをきっかけに、宇宙に関する衝撃的な仮説へと向き合っていく。

上映は6月2日より「さぬきこどもの国」で開始されるほか、「佐賀県立宇宙科学館」では6月頃、「つくばエキスポセンター」では7月18日、「愛媛県総合科学博物館」では10月1日より順次スタート予定。上映スケジュールの詳細は各館の公式サイトで案内される。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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