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「SCP財団」に投稿されたレポートの傑作を紹介する書籍『大明解!SCP大事典』が3月31日より発売。世界観を理解するための“用語辞典”も収録

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ホビージャパンは、書籍『大明解! SCP大事典 SCPを楽しむための用語解説から名作紹介まで』を3月31日に発売する。価格は1980円(税込)。

本書は、2008年に誕生したインターネット発の創作コミュニティ「SCP Foundation(SCP財団)」を扱った一冊だ。SCP財団は、人類文明を脅かす異常存在や怪異、超常現象を秘密裏に「確保・収容・保護」する架空組織を題材とし、世界中の参加者によって投稿されるレポート形式の物語群で知られる。

投稿作品は、公的文書や研究報告書を思わせる事務的な文体で記述されるのが特徴で、「事務的なのに怖い」「淡々としているのに想像力を刺激される」と評される独特のリアリティを生み出してきた。年齢層を問わず幅広い読者を獲得し、日本国内でも多数の翻訳・派生作品が展開されている。

本書では、数多くの投稿レポートの中から傑作を抜粋して紹介するほか、世界観を理解するための用語辞典も収録。初めてSCPに触れる読者から、すでに親しんでいるファンまで楽しめる構成となっている。

なお、本書はSCP FoundationおよびSCP財団を原作とし、クリエイティブ・コモンズライセンス「CC BY-SA 3.0」に準拠して制作されている。

書籍『大明解! SCP大事典 SCPを楽しむための用語解説から名作紹介まで』は、3月31日より発売予定だ。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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