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謎の国産SNS『POPOPO』発表会が3月18日12時より開催へ。発表会には庵野秀明、GACKT、西村博之、手塚眞、川上量生が登壇。「人間がアプリを作る最後の時代」を掲げる“カメラのいらないテレビ電話”

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POPOPO公式Xアカウントにて、国産の新SNSサービス『POPOPO』のサービス発表会が開催されると発表された。本発表会は3月18日12時より公式YouTubeチャンネルにて配信される予定だ。

登壇者には、川上量生氏、庵野秀明氏、GACKT氏、西村博之(ひろゆき)氏、手塚眞氏といった各界の著名人が名を連ねる。

現時点では「AI時代を前に人間が作る最後のSNS」「カメラのいらないテレビ電話」といったキャッチコピー以外の情報は少なく、発表会での続報が待たれる形だ。

また、公式ティザーサイトには、制作者のコメントも載せられており、ヴィジュアリストの手塚眞氏、サービスデザイナーの深津貴之氏、デザイナーの有馬トモユキ氏、空間ディレクターの加藤圭氏ら、多彩なクリエイターが参画していることも確認できる。

有馬トモユキ氏のコメントによると「POPOPOはまさに電話と通話の間にあるもの」であり、岩城 進之介氏のコメントによると「(POPOPOは)全く新しいVRのサービス」であるとのことだ。

ヴィジュアリスト/映画監督 手塚 眞
普通の会話をエンタメにしたいんだと言われて、これはすごい面白い、次の時代だと思ったんです。
プロじゃなくても発信ができる。観る人もそれを受け止めて楽しめるっていう。

映像にも文法はあるんです。
基本的なテニヲハ。その文法をきちんと作ろうと考えました。

サービスデザイナー 深津 貴之
いまは「人間がアプリを作る最後の時代」に差しかかっている感覚があります。
AIによって開発力が課金力と直結し、グローバル資本が有利になる構造はこれからさらに進むでしょう。
そうした環境の中で、POPOPOがどんな立ち位置を取り、どんな独自の体験をつくれるか。
そのエッジを丁寧に磨いてきました。新しい価値の兆しを感じてもらえたら嬉しいです。

デザイナー 有馬 トモユキ
YouTubeとNetflixには大きな溝があって、リッチな映像とカジュアルな映像の間には何かすごくいろんなコンテンツのチャンスが広がっていると思っているんです。
POPOPOはまさに電話と通話の間にあるもので、実はすごく緩くたくさんの可能性があると思っているんです。
POPOPOで生まれた関係性とか思い出はあくまでバーチャルなものだというかというと、僕は違うと思っている。
それはその人のリアルだと思うから。

空間ディレクター/ANNA SUI Japan代表取締役 加藤 圭
POPOPOの空間には暗黙知があるとちょっと感じるんですよ。
なんていうか01ではないというか。
完璧ではなく、そういう雰囲気がある。
それは日本発じゃないとできないと感じているんです。

僕にとってデジタルな領域はやったことがなく、とても新鮮でした。
ただ、結論としては、リアルな空間を作るのと同じだなと感じた。
結局POPOPOは舞台設計なんだなと。

最高技術責任者 岩城 進之介
VRサービスをずっとやってきて、ただVRのヘッドマウントディスプレーにはどうしても届く人の限界がある。
だから次はスマホのメタバースだと。
全く新しいVRのサービスができたと思います。
まだ今のAIにはできないと思います。

新SNSサービス『POPOPO』のサービス発表会は、3月18日12時より公式YouTubeチャンネルにて配信予定だ。

ライター
曲を書いたり、プログラミングをしたり、動画を作ったりしていたら、なぜか文章を書くことになっていた人。アクション、探索、謎解き、考察、RTAなど、自分の能力を試せる系の要素はだいたい好き。『スプラトゥーン』シリーズをやりすぎて人生を棒にふりかけたことがある。

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