Mega Critは3月14日、早期アクセス版を3月6日より配信中のゲーム『Slay the Spire 2』について、販売本数が300万本を突破したと発表した。
本作は、「デッキ構築型ローグライク」ジャンルを確立した人気カードゲーム『Slay the Spire』の続編だ。発表では、スパイアへの挑戦回数が2500万回以上を記録したことや、今後のアップデート情報、ボードゲームやサウンドトラックなど各種アイテムの情報も公開された。
前作『Slay the Spire』は、2017年にSteamに向けて早期アクセスが開始され、その後PC、PS、Nintendo Switchなどマルチプラットフォームで正式リリースされたタイトルだ。同作では、多様な効果のカードをランダムで集めながら戦うという斬新なゲーム性で爆発的な人気を博した。
続編となる『Slay the Spire 2』では、「ネクロバインダー」や「リージェント」といった新規キャラや、「サイレント」などの前作から引き続き参戦するキャラが独自のカードや目的を持って登場する。さらに本作では、最大4人のプレイヤーがチームを組んで戦う協力モードも実装されている。
本作については、3月6日の早期アクセス版リリースから盛況を博しており、現時点でSteam最高同時接続者は「57万人」を記録。連日ピーク時は50万人以上がプレイし続けており、Steamのレビューも約4万6000件のうち96%が好評の「圧倒的に好評」のステータスを獲得するなど前作同様に人気を博している。

また、次に追加される内容として、継続的なバランス調整にくわえ、バッジ・スコアシステムの刷新や恐怖症対策オプション、Steamワークショップ対応などが挙げられている。なおMega Critによると、すでに確定しているアップデートを除いて、具体的なスケジュールやロードマップを発表する予定はないとのことだ。
このほかにも、ボードゲーム『Slay the Spire: The Board Game』の拡張版『Downfall』のKickstarterキャンペーンが3月24日より開始されることや、オリジナルサウンドトラックのアナログレコード、ぬいぐるみやTシャツといったグッズ情報などが紹介されている。
