3月18日、Remedy Entertainmentは、『FBC: Firebreak』の大型アップデート「Open House」を配信開始した。今回のアップデートは、本作にとって最後となる大型アップデートとなる。
本アップデートでは、ゲームを所有していないフレンドとも一緒に遊ぶことができる「フレンドパス」機能が追加されたほか、ゲーム本体の価格を4400円(税込)から半額の2200円(税込)へと価格改定することが発表。Steam版では3月末までさらに20%オフの1760円(税込)となるセールが実施されている。
『FBC: Firebreak』は、超能力アクションゲーム『Control』と世界観を共有する最大3人マルチプレイの協力FPS。対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|Sで、Xbox Game Passにも対応している。
プレイヤーは異世界からの襲撃を受ける謎の連邦政府関係機関において、最も優秀な「Firebreak」部隊の一員として奇妙な施設を調査していく。ミッションに出撃する前に武器や特殊なツール、強化アイテムなどで自身のビルドを組み、チームと連携して時空を歪ませる異常や異世界のモンスターといったさまざまな脅威に立ち向かう。
本作にとって最後の大型コンテンツ追加となる今回のアップデート「Open House」では、今後のプレイヤー数の維持を目的として、大幅な価格改定とともにフレンドパス機能が導入された。
フレンドパス機能では、製品版を所有しているプレイヤーは最大2名のフレンドを無料で自身のセッションに招待することができる。招待された側のプレイヤーは、各プラットフォームのストアから無料のフレンドパス版をダウンロードするだけで、製品版と同等のマルチプレイに参加可能であり、招待回数に制限はない。
ただし、フレンドパスの利用者は自身でロビーを作成したり、ロビーに参加せずにゲームを開始することはできない仕様となっている。
今後の展開については、新コンテンツの追加は終了するものの、開発陣はオンラインサーバーの維持を継続するとしており、必要に応じたパッチの配信も行われるという。
そのほか、今回の大型アップデート「Open House」では、初代『Control』のロケーションにインスパイアされた新しいアリーナの追加や、状態異常表示の改善、パーク装備システムの合理化など、多岐にわたるゲームプレイの改善やバランス調整も行われている。その他のアップデートに関する具体的な変更点や詳細については、公式が公開しているパッチノートを確認してほしい。


