宝島社は6月15日、『このホラーがすごい! 2026年版』を発売する。価格は900円(税込)で、Amazonなどの通販サイトにて予約を受付中だ。
本書は、37年の歴史を誇るミステリー小説のガイドブック『このミステリーがすごい!』編集部が手掛けるホラー小説のランキングブック。作家や書評家などの有識者アンケートをもとに、前年度に発表されたホラー小説のベスト20を国内編、海外編に分けて発表するもので、シリーズ3年目を迎える。
巻頭特集は、表紙も飾る青春×ホラーマンガの『光が死んだ夏』。作者のモクモクれん氏へのインタビューが掲載され、クライマックスへと向かう同作への思いが語られている。
また、刊行35周年を迎えた『リング』の特集も収録。著者・鈴木光司氏のインタビューに加え、“貞子”の記録をまとめた年表も掲載される。鈴木氏は5月8日に逝去しており、本書に掲載されるのは、逝去の約3週間前に行われたインタビューとなる。
ほか、人気作家13人に聞いた特別エッセイ「私の怖い話」、ホラー愛好家が選ぶ「私のベスト6」といった恒例企画に加え、「このホラーゲームがすごい!」「このホラー映画がすごい!」「この実話怪談がすごい!」など、小説の外へと広がるコーナーも用意されている。
『このホラーがすごい! 2026年版』は6月15日発売予定。価格は900円(税込)で、Amazonなどで予約を受付中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
『このミステリーがすごい!』編集部によるホラー小説のランキングブック!
2025年・国内外ホラー小説ベスト20を発表!
『このホラーがすごい! 2026年版』6/15発売
巻頭特集は青春×ホラー漫画『光が死んだ夏』、刊行35周年記念『リング』の特集も!

37年の歴史を誇るミステリー小説のガイドブック『このミステリーがすごい!』の編集部によるホラー小説のランキングブック『このホラーがすごい! 2026年版』を、2026年6月15日(月)に発売します。
『このホラーがすごい!』では、作家や書評家などの有識者へアンケートを行い、前年度に発表されたホラー小説のベスト20を国内編と海外編に分けて発表しています。また、作品の解説や作家インタビューなども掲載。ホラー好きはもちろん、本好きやミステリー好きにとっても本当に面白いと思う作品に出会えるガイドブックとして支持されています。2026年版では、令和を代表する青春×ホラー漫画『光が死んだ夏』が表紙を飾り、作者のモクモクれん氏のインタビューも掲載。クライマックスが近づく同作への思いを語っていただきました。また、刊行35周年を記念し、Jホラーの金字塔『リング』を特集。著者・鈴木光司氏のインタビューや、“貞子”の記録をまとめた年表も掲載。ランキングは、『猿』(京極夏彦著)、 『戦前日本モダンホラー傑作選バビロンの吸血⿁』(会津信吾編)、『うたかたの娘』(綿原芹著)など、王道ホラーから超マニアック系の作品までランクインしました。そのほか、恒例企画となっている、人気作家に聞いた特別エッセイ「私の怖い話」、ホラー愛好家が選ぶ「私のベスト6」など、豪華企画満載の一冊です。
コンテンツ
■『光が死んだ夏』特集 ■2025年のホラー小説ベスト20 国内/海外ランキング発表■刊行35周年記念『リング』特集 ■人気作家13人に聞いた「私の怖い話」
■「このホラーゲームがすごい!」「このホラー映画がすごい!」「この実話怪談がすごい!」■ホラー愛好家が選ぶ「私のベスト6」 ほか
〈担当編集者よりコメント〉 書籍局 第2編集部 梅田みなみ
『このホラーがすごい!』を刊行できるのも3年目となりました。ホラーファンの皆様の応援あってのことです。まことにありがとうございます。巻頭は『光が死んだ夏』特集。ホラーに対して、キャラクターに対して、読者に対して。モクモクれんさんの誠実さに心打たれるインタビューでした。
鈴木光司さんの訃報を受けたのは5月上旬。一編集者である私に対しても真正面から真摯に、希望にあふれたお話をしていただいた、約3週間後のことでした。しばらくはショックから立ち直れなかったのですが、最後にいただいたこの貴重なインタビュー記事を、読者の皆様に届けられればと思います。そのほかも、ベスト20や「私の怖い話」など、“今”のホラー情報満載の一冊です。ぜひホラー鑑賞のおともにしてくださいね。
